高崎(たかさき) |
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所在地 |
群馬県高崎市八島町222 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
上信電鉄 |
所属路線 |
上越新幹線・北陸新幹線(JR東日本)
高崎線・上越線・信越本線(JR東日本)
上信電鉄上信線 |
キロ程 |
74.7km(大宮駅起点・上越新幹線)
0.0km(当駅起点・北陸新幹線)
74.7km(大宮駅起点・高崎線)
0.0km(当駅起点・上越線)
0.0km(当駅起点・信越本線)
0.0km(当駅起点・上信電鉄上信線) |
駅構造 |
高架駅(新幹線)
地上駅(橋上駅)(在来線)
地上駅(上信電鉄) |
ホーム |
2面4線(新幹線)
3面7線(在来線)
1面1線(上信電鉄)) |
乗車人員 |
32,169人/日(2018年・JR東日本)
2,280人/日(2017年・上信電鉄) |
開業年月日 |
1884年(明治17年)5月1日 |
駅種別 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 |
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高崎駅 |
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高崎駅南口 |
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おお、各タイプが勢ぞろいです |
上越新幹線E4系 |
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SLぐんま みなかみ |
高崎駅西口 |
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コンコース |
改札口 |
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高崎駅は、群馬県高崎市八島町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・上信電鉄の駅です。
当駅は古くから交通の要衝として栄え、9路線が乗り入れる北関東有数のターミナル駅として機能しています。
新幹線開業前は東京方面から上越線方面と信越本線方面との分岐点として機能していました。
長距離輸送の役目を新幹線に譲ったが上越新幹線と北陸新幹線の分岐点となっているほか、在来線においても群馬県内各地へ向かう各路線のターミナル駅としての役割を担っています。
当駅にはJR東日本の新幹線・在来線各線と、上信電鉄上信線が乗り入れています。上信線は当駅を起点としています。
JR東日本の新幹線は上越新幹線と北陸新幹線の2路線が乗り入れています。北陸新幹線は当駅が起点であるが、当駅以南は上越新幹線に乗り入れて東京駅まで運転されています。
路線乗り入れ
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新幹線ホーム |
JR東日本の在来線は次の各線が乗り入れています。いずれも第二種鉄道事業としてJR貨物の貨物列車も運行されています。
高崎線
当駅の所属線であるとともに当駅を終点としています。埼玉県や東京都心方面への大動脈であり上野発着の列車と、池袋・新宿・大崎・武蔵小杉などを経由して東海道線へ直通運転を行う湘南新宿ラインの列車、上野・東京・品川経由で東海道線へ直通運転を行う上野東京ラインの列車が発着しています。また下記の上越線・信越本線と線路が接続されており、直通が可能となっているが、現在の定期列車は上越線・両毛線・吾妻線にのみ直通します。(吾妻線への直通は特急のみ)
上越線
当駅を起点とし、新前橋・渋川・水上・越後湯沢・浦佐方面へ通じています。越後湯沢方面へ向かうには、水上で乗り換える必要があります。
信越本線
当駅が起点となっています。かつてはその名のとおり信越方面へ通じていましたが、北陸新幹線開業と同時に横川−軽井沢間が廃止、軽井沢−篠ノ井間は第三セクター「しなの鉄道」に経営移管され、分断されています。
このため群馬県側の信越本線は横川が終点となり、同区間の旅客案内上は「信越線」と表記・呼称されるようになりました。
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臨時列車のようですが・・・ |
正式な線路名称上は以上の3路線だが、上記路線の途中駅から分岐する以下の各線(これらについてはJR貨物は鉄道事業免許を持たない)の列車も当駅へ乗り入れており、前述の3路線を合わせると合計6方面の列車が発着しています。
八高線
高麗川方面から北上し、倉賀野から高崎線経由で当駅3番線へ乗り入れています。
かつては高麗川よりさらに先の拝島・八王子方面への運用もあったが、後に高麗川−八王子間の電化により運用区間が高麗川を境に南北に分断され、高崎発の定期運用は高麗川までに限られます。
両毛線
新前橋から上越線経由で乗り入れています。高崎線からも特急を含む一部列車が「高崎・両毛線」として前橋まで直通運転します。
吾妻線
渋川から新前橋を経て上越線経由で乗り入れます。前述の通り、上野から高崎線・上越線を経由し長野原草津口まで直通する特急があります。
在来線ホーム
在来線は構内の西側、地上にある3面7線の島式ホーム(1線のみ切欠きホーム)を使用します。ホームは2番線から8番線まであり、3番線は4番線の大宮方を切り欠いたホームです。3番線(八高線)以外は、基本的に発車番線が固定されていません。
高崎線と上越線・両毛線の一部の列車が当駅を経由して直通運転を行う以外は当駅始発・終着で運行されています。
かつては1番線(単式ホーム)がありましたが、2004年(平成16年)に廃止され、通過線となっています。
この1番線は1997年9月30日に廃止されたL特急「あさま」の下り列車などが使用していました。
1番線ホーム跡の線路側には1番線の表示が現存しているものの柵でふさがれており、上信電鉄のホームである0番線への通路に利用されています。定期列車は全列車が停車します。
在来線各ホームには待合所があり、2・3・4番線設置の待合所は初電 - 終電まで利用可能です。
直営駅(終日社員配置駅)で、高崎線の新町駅、倉賀野駅、八高線の毛呂駅 - 北藤岡駅、上越線の高崎問屋町駅、信越本線の北高崎駅を管理します。
発車標はすべての改札・ホームでLED式が使用され、また各ホームには接続列車の案内表示機もあります。
当駅では新潟駅と同様接近放送や到着放送は導入されていません。戸閉放送のみ自動放送が流れそれ以外接近・到着時は駅員による肉声案内です。
新幹線ホーム
新幹線は構内の東側、高架上にある2面4線の島式ホームを使用します。ホームは副本線上に設けられており、本線は通過線となっています。
上越新幹線・北陸新幹線とも共通のホームを使用しますが、基本的に上越新幹線の下り列車は12番線から、上り列車は13番線から発車し、北陸新幹線の下り列車は11番線から、上り列車は14番線から発車します。
なお、北陸新幹線の上り通過列車の一部は本線ではなく14番線を通過します。14番線を通過する場合、可動式安全柵がないため列車は減速します。
上越新幹線と北陸新幹線の施設上の分岐点は当駅から約4km北側で、北陸新幹線の下り線はこの分岐点まで上越新幹線の線路を走っています。一方、上り線は当駅構内まで上越新幹線と北陸新幹線の線路が別になっています。
この下り線の分岐点には、純日本製で日本最大の「ノーズ可動式38番高速分岐器」が設置されており、分岐側(長野側)へは160km/hで、直線側(新潟側)へは240km/h以上での走行が可能です。
なお、この分岐器の挿入工事には延べ3日を要し、その間は上越新幹線の部分運休が実施されその代替として上越線の当駅 - 越後湯沢間で「新幹線リレー号」が運転され上沼垂運転区(当時)所属の485系や長野総合車両所(当時)所属の489系、青森運転所(当時)所属の485系と583系などが使用されています。
このように下り線だけ一部で線路を共用してその先に高速分岐器を配置しながら、上り線では高速分岐器を使用せずに線路を別にしているのは、線路の立体交差と関係しています。
北陸新幹線の上り線が上越新幹線の上り線に合流するためには最低でも上越新幹線の下り線をまたがなければならず、分岐点では実際に上越新幹線の上下線の上をまたぎこす立体交差になっています。立体交差をした後に、線路を接続できる同じ高さまで降りてくるためにはある程度の距離を必要とするため、この間が別線となり、そのまま駅構内へと接続することになります。
また、双方からの列車がほぼ同時に進入してきた際にも分岐点の手前で待たせることなく、同時に駅構内へ入れることができるという利点もあります。これに対して下り線側は上越新幹線と北陸新幹線が同時に駅を出発する必要性は薄い上に、他の線路をまたがずに分岐できることから、別線路を敷設する建設費を節約するために実際の分岐点まで線路を共用しています。この間に加速した新幹線が分岐点通過に際して減速を強いられるのは不合理であることから、反位側でも160km/hの高速で通過可能となる38番ノーズ可動式分岐器を配置しています。
ホームの屋根の一部にはソーラーパネルが設置されており、発電された電気は駅構内の照明、空調設備などに利用されています。
発車標はこちらも改札・ホームともLED式のものが使用され、コンコースにはLED式の先発列車の編成案内表示機もあります。乗車案内表示機が11〜14番線のすべての新幹線ホームに設置されています。14番線のものは先発列車のみ表示することができる。なお、下り11・12番線には、北陸新幹線が金沢駅まで延伸開業するのに合わせて設置された。
駅東西を結ぶ中央コンコースに面して改札が設置されており、改札内にはNewDaysなどの施設が、改札外には商業施設や観光案内所が入っており賑わいをみせています。
駅舎
中央コンコース(シンフォニック・アヴェニュー)とは別に、その南側にも線路をまたぐ東西自由通路があります。
みどりの窓口(改札外3窓、在来線改札内1窓)・びゅうプラザ(みどりの窓口とは別のエリア(びゅうトラベルサービスに業務委託))・自動券売機・指定席券売機が設置されています。2006年度に自動体外式除細動器
(AED) が設置されています。
上信電鉄ホーム
JR旧1番線ホームの南側に頭端式ホーム(0番線)と駅舎があります。ここからは吉井・上州富岡・下仁田方面の列車が発着します。時間帯にもよるが、常時1名
- 5名の駅員が配置されています。
以前は上信線の発着番線は9番線と呼ばれていたが、JRの番線新設にともない9番線から0番線に名称変更されています。
この0番線ホームおよび通路はJRの所有物であり、上信電鉄がJRと賃貸契約を結んでいます。
2005年(平成17年)7月まではJRと改札口を共有していたが、連絡運輸の廃止によりJRと改札口は分離されています。分離後は1番線の大部分を通路と改札に使っています。
2012年(平成24年)3月までは中央コンコースから直接上信線ホームに降りる通路がありました。
だが当該通路のエスカレーターの老朽化や施設管轄の関係により、高崎駅西口駅前ターミナルに面して、上信線専用の出入り口が新設されました。これに伴って、今までの通路は閉鎖されています。
2014年の富岡製糸場の世界遺産登録と同時期に高見沢サービス製の自動券売機が導入されています。
自動券売機で発券されるのは軟券乗車券であるが、窓口では硬券乗車券も発売されています。
窓口では各種グッズや記念乗車券、記念入場券類の他、使用済み硬券および軟券古きっぷ、富岡製糸場往復割引乗車券や、一日全線フリー乗車券なども発売されています。
発車メロディは、テレサ・テンの『美酒加珈琲』をアレンジしたものが使用されています。
高崎駅構内の施設
当駅は東口・西口の双方にペデストリアンデッキが整備されており、それぞれのデッキ中央から駅構内への中央コンコースと、南側に東西自由通路(かつて改札が東西に分かれていたころの名残)があります。
中央コンコース
東西を結ぶ中央コンコースは「シンフォニック・アヴェニュー」と名付けられており、キオスクや駅弁販売店、NewDaysの店舗があります。
JR在来線の改札口はコンコースの中央部に存在し、新幹線改札口はコンコース東寄りにあります。上信電鉄乗り場(0番線・JR改札外)へはかつてはコンコース西寄りから階段で分かれていたが、2012年3月1日に西口ロータリーに出入り口が新設され、コンコースからの連絡階段は廃止された。0番線への通路は、かつての1番線の大部分が転用されており、そば屋とトイレがあります。
JR改札口の向かい側には、群馬県観光案内所・高崎市観光案内所と高崎駅インフォメーションセンター、JR東日本お客さま相談室があります。
西口側
上越新幹線開業と同時にオープンした駅ビル「高崎モントレー」があり、コンコース階のラジオ高崎のサテライトスタジオや各階に商業施設のほか、6階 - 10階にホテルメトロポリタン高崎があります。
西口の施設を以下に示す。
1階
群馬県警察高崎駅西口交番(夜間は無人となり、東口交番に警察官が駐在している)
東和銀行ATM、ローソン、マツモトキヨシ、モントレー1階通路
2階
モントレー店舗、コンコース階 モントレーエントランス、ラジオ高崎サテライトスタジオ「CoCoA」、西口駐輪場(利用可能時間、6時00分 - 終電)
3階 - 7階 モントレー店舗
6階 - 10階 ホテルメトロポリタン高崎
8階 モントレー屋上庭園・貸し菜園
東口側
東口側にはE’site(イーサイト)高崎が2010年12月12日にオープンし、多数の店舗が入居しています。
東口の施設を以下に示す。
1階 イーサイト店舗
2階(西口の駅ビルモントレーを基準にすると「コンコース階」) イーサイト店舗
東口駐輪場通路
びゅうプラザ高崎駅(びゅうトラベルサービスに業務が委託されている)
VIEW ALTTE(JR東日本のATM)
3階 高崎市市民サービスセンター
高崎駅献血ルーム Harmony
貨物取扱
JR貨物の駅は現在、臨時車扱貨物の取扱駅となっており、定期貨物列車の設定はない。
かつては駅の南側にある日本製粉高崎工場(現、ニップン冷食高崎工場)へ続く専用線があり、穀物輸送などが行われていたが、1994年(平成6年)3月ごろに廃止されています。また、駅北側にあった日清製粉高崎工場(1988年6月閉鎖)への専用線もあり、鶴見線大川駅から穀物輸送が行われていましたが、工場の閉鎖に伴い廃止されています。なおニップン冷食の専用線は現在も残っており、列車内から見ることができる。
1884年(明治17年) 5月1日、日本鉄道の駅として、新町 - 高崎間開通と同時に開業しています。
8月20日、日本鉄道線が前橋駅間まで開通しました。
1885年(明治18年)10月15日、官設鉄道(国鉄)(現在の信越本線)が横川駅まで開通しました。
1897年(明治30年)5月10日、上野鉄道線(現在の上信電鉄上信線)が福島駅(現在の上州福島駅)まで開通しました。
1900年(明治33年)、二代目駅舎に改築しました。
1906年(明治39年)11月1日、日本鉄道が国有化されています。
1917年(大正6年)7月6日、三代目駅舎改築竣工しました。
1928年(昭和3年)、遺失物取卸駅に指定されています。
1930年(昭和5年)5月23日、第3ホーム(現5・6番線)を増設しています。
1935年(昭和9年)10月6日、北跨線橋増築しています。
1946年(昭和21年)11月18日、東口営業開始しました。
1965年(昭和40年)10月1日、みどりの窓口を設置しました。
1966年(昭和41年) 2月3日、第3ホームを上野方面に30メートル延伸しています。
8月20日、旭町の中居里踏切が立体地下道になりました。東口6番線に貨物コンテナ基地が完成しました。
12月28日、上信電鉄新設ホーム使用開始しました。
1968年(昭和43年)10月1日、第4ホーム(現7・8番線)を新設しました。
1970年(昭和45年)10月1日、旅行センターオープンしました。
1971年(昭和46年)4月1日、駅レンタカー新設しました。
1973年(昭和48年) 3月25日、コインロッカーを設置しました。
11月21日、構内の専売局専用線が廃止されました。
1975年(昭和50年)9月30日、構内の高崎製紙専用線が廃止されました。
1976年(昭和51年) 2月14日、1番線舗装、軌道を敷設しました。
11月、上越新幹線工事着工しました。
1978年(昭和53年)7月17日、仮8番線使用を開始しました。
1980年(昭和55年) 3月1日、中央跨線橋の新設工事着工しました。
8月1日、西口駅前広場の改良工事着工しました。
9月16日、仮駅舎建設工事着工しました。
11月18日、駅ビル新築工事着工しました。
11月29日、業務を仮駅本屋へ移転しました。
12月1日、旧本屋(三代目駅舎)を解体しました。
1981年(昭和56年) 2月25日、8番線使用開始および9番線を新設しました。
5月1日、中央跨線橋、使用開始しました。
10月21日、構内の日清・日本製粉の専用線が廃止され、一般貨物の取り扱いが全廃されています。
1982年(昭和57年) 3月1日、新駅舎完成しました。
4月14日、駅ビル高崎モントレーオープンしました。
11月15日、上越新幹線が開業。南跨線橋が自由通路となりました。
1983年(昭和58年)10月5日、西口広場で陶板壁画「だるまの詩」の払拭会。
1987年(昭和62年)4月1日、国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本・JR貨物に承継しました。
1994年(平成6年)12月3日、貨物列車の設定が廃止されました。これ以降の貨物列車の発着は、上信電鉄向けの甲種輸送のみとなっています。
1997年(平成9年)10月1日、長野新幹線が開業しました。
2001年(平成13年) 11月18日、JR東日本でICカード「Suica」供用開始しました(信越本線以外)。
12月1日、湘南新宿ライン運行開始しました。
2004年(平成16年)10月16日、1番線の客扱いを廃止しました。
2005年(平成17年) 7月3日、東西2箇所の改札口が1箇所に統合しました。それに伴いみどりの窓口が1箇所になり、上信電鉄との連絡運輸が廃止となっています。
9月25日、新幹線直通改札口新設しました。
秋、高崎駅東側にE’siteがオープンしました。
冬、高崎駅ステーションルネッサンス完成しました。
2008年(平成20年)3月15日、モバイルSuica特急券のサービス開始しました。
2009年(平成21年) 3月、東口と高崎タワー21を結ぶペデストリアンデッキが完成しました。
3月14日、信越本線でICカード「Suica」供用開始しました。
2010年(平成22年) 10月12日、Suica専用改札設置しました。
12月12日、東口駅舎の改築と駅舎前のペデストリアンデッキの工事が完了しました。E’siteの拡張も完了し名称を「E’site高崎」に変更しています。
2012年(平成24年) 3月1日、上信電鉄専用の出入り口が西口ロータリーに新設されました。それに伴い、コンコースからの連絡階段・エスカレーターが廃止されています。
2015年(平成27年) 3月14日、北陸新幹線開通により、それまでの長野新幹線は北陸新幹線と改称されています。 |
在来線のりば 地上ホーム
番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
備考 |
2・4・7・8 |
■高崎線 |
上り |
大宮・東京・新宿・横浜方面
(湘南新宿ライン)(上野東京ライン) |
朝の一部を除く当駅始発の列車は主に2番線、
上越線からの直通列車は7・8番線を使用 |
2・4・5・6 |
■上越線 |
下り |
新前橋・渋川・水上方面 |
|
■吾妻線 |
新前橋・渋川・長野原草津口方面 |
|
■両毛線 |
新前橋・前橋・桐生・小山方面 |
高崎線からの直通列車は2・4番線を使用 |
■信越線 |
横川方面 |
|
3 |
■八高線 |
上り |
高麗川・拝島・八王子方面 |
八王子方面は高麗川で乗り換え |
新幹線のりば 高架ホーム
番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
備考 |
11・12 |
■上越新幹線 |
下り |
長岡・新潟方面 |
|
■北陸新幹線 |
長野・富山・金沢方面 |
|
■上越・北陸新幹線 |
上り |
大宮・上野・東京方面 |
当駅始発 |
13・14 |
|
上信電鉄のりば
線 |
路線 |
行先 |
0 |
■上信線 |
下仁田方面 |
|