JR東日本 大糸線 島高松駅
島高松(しまたかまつ)
島内島高松梓橋
所在地 長野県松本市大字島内高松
駅番号  39 
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 大糸線
キロ程 3.8km(松本駅起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員  274人/日(2011年)  
開業年月日 1926年(大正15年)4月14日
備考 無人駅 自動券売機
島高松駅
島高松駅
特急「あずさ」が通過します 駅名標
特急「あずさ」が通過します 駅名標
単式ホームと待合所 特急「しなの」が通過します
単式ホームと待合所 特急「しなの」が通過します
駅の概要
島高松駅は、長野県松本市大字島内高松にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線の駅です。駅番号は「39」。
当駅は、単式ホーム1面1線を持つ地上駅です。
ホーム上に待合所がありますが駅舎はありません。
松本駅管理の無人駅で、自動券売機が設置されています。


駅の利用状況
長野県統計書によると、2011年度の1日平均乗車人員は274人でした。

乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員
2007年 249
2009年 247
2010年 273
2011年 274


駅の歴史
  • 1926年(大正15年)4月14日:信濃鉄道の駅として開業。旅客営業のみ。
  • 1937年(昭和12年)6月1日:信濃鉄道の国有化。
  • 1960年(昭和35年)9月:松本駅 - 信濃大町駅間の貨物列車を電化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。