JR北海道 豊浦駅
豊浦(とようら)
室蘭本線   大岸 豊浦 洞爺
所在地 北海道虻田郡豊浦町字旭町
駅番号 H42
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 室蘭本線
キロ程 36.1km(長万部起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員  186人/日(2015年)
開業年月日 1928年(昭和3年)9月10日
駅種別 簡易委託駅
豊浦駅
豊浦駅
駅名標 待合所
駅名標 待合所
H100形気動車 跨線橋
H100形気動車 跨線橋
キハ261系気動車 H100形気動車
キハ261系気動車  H100形気動車
豊浦駅(とようらえき)は、北海道虻田郡豊浦町字旭町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。
駅番号はH42。電報略号はヨラ。事務管理コードは▲130303。かつては急行「ちとせ」が発着していた。

歴史

  • 1928年(昭和3年)9月10日:鉄道省長輪線静狩駅 - 伊達紋別駅間開通に伴い弁辺駅(べんべ)として開業。一般駅。
  • 1931年(昭和6年)4月1日:長輪線を室蘭本線に編入、それに伴い同線の駅となる。
  • 1935年(昭和10年)4月1日:豊浦駅に改称。
  • 1980年(昭和55年)5月15日:貨物取扱い廃止。直営駅から業務委託駅となる。
  • 1984年(昭和59年)
    • 2月1日:荷物取扱い廃止。
    • 4月1日:無人(簡易委託)化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。
  • 1989年(平成元年)12月11日:駅舎改築。
  • 2004年(平成16年)4月:ホームを延伸し、定期列車のドアカットを廃止。

駅名の由来

所在町名より。旧駅名「弁辺(旧字体で「辨邊」とも表記)」も改称以前の町名に由来する。

駅構造

単式ホーム・島式ホーム複合型の2面3線を有する地上駅。駅舎側から1、2、3番線で、1、2番線が島式ホームとなっている。
互いのホーム及び駅舎は跨線橋で連絡している。
1番線が長万部方面、3番線が東室蘭・室蘭方面、2番線は当駅折り返しの列車、又は列車の待避に使われる。
3番線の単式ホームもかつては島式であったが、外側の線は1983年(昭和58年)時点で側線扱いで、のち1993年(平成5年)時点で既に長万部方の転轍機及び線路が途中まで撤去され完全な側線となっていた。
ほかに1番線側に長万部方から分岐した側線を1本有していた。
洞爺駅管理の簡易委託駅となっている。駅内の喫茶店にて総販券を発売している。
駅舎は線路の西側(海側、東室蘭・岩見沢方面に向かって右側)に位置し、開業当初の駅舎は改築され円形状カーテンウォールの外壁を有する個性的で近代的な駅舎となっている。
地区の集会所との合築となっており、1階には手造りパンも販売する喫茶・軽食堂が入居している。
また駅舎内にトイレを有する。この駅舎はホームに接していないため、島式ホームが2本並んでいるように見える。
跨線橋兼東西自由通路は駅の東室蘭・岩見沢方に位置する。
西側の駅舎、1・2番線ホーム、3番線ホーム、駅東側を繋げる。駅東側から直接(駅舎経由せず)ホームへ行ける。
なお、長万部行の列車の一部に、後ろの車両を切り離す列車がある。
切り離した車両は東室蘭駅方面に折り返す形の運行となっている。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 室蘭本線 上り 長万部方面
2
(待避線・当駅折り返し)
3 下り 東室蘭・室蘭方面