JR北海道 大岸駅
大岸(おおきし)
室蘭本線   礼文 大岸 豊浦
所在地 北海道虻田郡豊浦町字大岸
駅番号 H43
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 室蘭本線
キロ程 27.7km(長万部起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員  20人/日(2014年)
開業年月日 1928年(昭和3年)9月10日
駅種別 無人駅
大岸駅
大岸駅
駅名標 キハ40形気動車
駅名標 キハ40形気動車
待合所 キハ261系気動車 特急「北斗」
待合所 キハ261系気動車 特急「北斗」
駅舎と構内踏切 構内踏切
駅舎と構内踏切 構内踏切
大岸駅(おおきしえき)は、北海道虻田郡豊浦町字大岸にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。
電報略号はキシ。事務管理コードは▲130301。駅番号はH43。当駅から東室蘭方面は本社直轄となる。

歴史

  • 1928年(昭和3年)9月10日:鉄道省長輪線静狩駅 - 伊達紋別駅間開通に伴い小鉾岸駅(おふけしえき)として開業。一般駅。
  • 1931年(昭和6年)4月1日:長輪線を室蘭本線に編入、それに伴い同線の駅となる。
  • 1935年(昭和10年)4月1日:大岸駅(おおきしえき)に改称。
  • 1980年(昭和55年)5月15日:貨物・荷物扱い廃止。無人(簡易委託)化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。
  • 時期不詳:簡易委託廃止、完全無人化。遅くとも1993年(平成5年)時点ではすでに無人駅であった。

駅名の由来

所在地名より。
由来は諸説あり特定されていないが、アイヌ語の「オプ」(op、銛・槍・鉾)に関係する名であるとされる。
当初は「小鉾岸」(おふけし、おふきし)の字が当てられ現在も小鉾岸川の名称に残っている。
駅名も開業当初は「小鉾岸」の名であったが、のちに字名が「大岸」に改称され、1935年(昭和10年)に駅名が改称された。
改称理由について、鉄道省札幌鉄道局が編纂した『駅名の起源』(1939年版)では、「呼称一般人に甚だ困難なるを以て、付近海岸一帯が大なる岸を有するを以て」改称されたとしている。

駅構造

単式・島式(片側使用)の2面2線を有する地上駅。
互いのホームはホーム中央の構内踏切で連絡している。
島式ホームの踏切階段付近にパラソル型の上屋を有する。
かつては単式・島式複合型の2面3線を有しており(1983年時点ではこの配線)、現配線は駅舎側の中線(旧2番線)を撤去した形となる。また2番線(下りホーム・駅舎側)に岩見沢方から分岐した側線を1本有していた。
長万部駅管理の無人駅となっている。
駅舎は線路の北側(陸側・岩見沢方面に向かって左側)に位置し、開業当初の駅舎は改築されている。
駅舎内にトイレを有する。

のりば

番線 路線 方向 行先
2 室蘭本線 下り 東室蘭・室蘭方面
1 上り 長万部方面