JR北海道 幌別駅
幌別(ほろべつ)
室蘭本線   鷲別 幌別 富浦
所在地 北海道登別市幌別町3丁目
駅番号 H30
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 室蘭本線
キロ程 86.8km(長万部起点)
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 2面3線
乗車人員  522人/日(2024年)
開業年月日 1892年(明治25年)8月1日
駅種別 業務委託駅 みどりの窓口
幌別駅
幌別駅
駅名標 出札窓口
駅名標 出札窓口
駅舎と跨線橋 785系電車
駅舎と跨線橋 785系電車
H100形気動車 789系電車 特急「すずらん」
H100形気動車 789系電車 特急「すずらん」
幌別駅(ほろべつえき)は、北海道登別市幌別町3丁目20にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。
駅番号はH30。電報略号はヘツ。事務管理コードは▲130315。
登別市の市役所が置かれる幌別地区(旧幌別町)に位置しているが、温泉の玄関口で観光が主体の登別駅にほぼ全ての定期旅客列車が停車する一方で、当駅は長距離特急の「北斗」はすべて通過し、停車駅が多い「すずらん」のみ停車する。

歴史

  • 1892年(明治25年)8月1日:北海道炭礦鉄道の駅として開業。一般駅。
  • 1894年(明治27年)上期:砂利専用線約2.2km敷設。
  • 1899年(明治32年)12月8日:火災により焼失。
  • 1902年(明治35年)9月1日:停車場を室蘭寄りに移転改築。
  • 1906年(明治39年)10月1日:北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化により、官設鉄道に移管。
  • 1907年(明治40年)11月30日:小田良治により幌別鉱山シノマンベツから駅前までの9.6km間に馬車軌道敷設。
  • 1910年(明治43年)8月:幌別川上流まで砂利専用線敷設。
  • 1927年(昭和2年)12月:幌別鉱山軌道に機関車が導入され軽便鉄道となる。
  • 1949年(昭和24年)6月:駅舎改築。
  • 1951年(昭和26年)9月26日:北海道曹達(株)幌別工場操業開始。専用線1.6km運用開始。
  • 1954年(昭和29年):幌別鉱山軌道撤去。
  • 1957年(昭和32年)5月:西口開設。
  • 1978年(昭和53年)3月30日:橋上駅となる。
  • 1982年(昭和57年)11月15日:貨物取扱い廃止。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物取扱い廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承。
  • 2002年(平成14年):北海道ジェイ・アール・サービスネットに駅業務を委託し直営駅から業務委託駅になる。

駅名の由来

地名(旧自治体名)より。

駅構造

単式・島式混合2面3線の地上駅である。
配線の関係上、列車の待避は下りのみ可能となっている。
大きな橋上駅舎を持っている。
1983年ごろは上りホームと下りホームの間に上り副本線があった。
北海道ジェイ・アール・サービスネットが駅業務を受託する業務委託駅であり、みどりの窓口が設置されている。

のりば

ホーム 路線 方向 行先
1 室蘭本線 上り 東室蘭・室蘭方面
2・3 下り 苫小牧・札幌方面

  • 待避列車は3番線から発車する。