新能町(しんのうまち) |
荻布→新能町→米島口 |
所在地 |
富山県高岡市荻布 |
所属事業者 |
万葉線 |
所属路線 |
■万葉線(高岡軌道線) |
キロ程 |
4.1km(高岡駅起点) |
駅構造 |
地上駅 |
ホーム |
2面2線 |
乗降人員 |
83人/日(2019年) |
開業年月日 |
1948年(昭和23年)4月10日 |
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新能町停留場 |
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新能町停留場上りホーム |
新能町停留場に到着するアイトラム |
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新能町停留場(しんのうまちていりゅうじょう)は、富山県高岡市荻布にある万葉線の停留場。
JR西日本氷見線の能町駅が近くにあり、徒歩での乗り換えが可能である。
JR氷見線能町駅への乗り換えは徒歩2分です。
停留場構造
千鳥式ホーム2面2線の地上駅。交差点を挟み、南側に高岡駅停留場方面、北側に六渡寺駅方面ののりばがある。
2010年(平成22年)12月には上屋およびスロープが設置され、バリアフリー化されている。
付近には、高岡能町郵便局、北陸銀行能町出張所、高岡市農業協同組合能町支店、高岡市立能町公民館があります。
歴史
- 1948年(昭和23年)4月10日:富山地方鉄道の地鉄高岡(現・高岡駅) - 伏木港間の開業に伴い開設。
- 1959年(昭和34年)4月1日:事業譲渡により、加越能鉄道の駅となる。
- 2002年(平成14年)4月1日:事業譲渡により、万葉線の駅となる。
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