ほっとゆだ駅(ほっとゆだえき)は、岩手県和賀郡西和賀町川尻にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)北上線の駅である。
入浴施設であるほっとゆだを併設している。
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| 駅舎とホームと構内踏切 |
出札窓口 |
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| 駅名標 |
跨線橋 |
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| 待合室 |
キハ100系気動車 |
歴史
- 1922年(大正11年)12月16日:鉄道省(国鉄)西横黒線陸中川尻駅(りくちゅうかわしりえき)として開業。
- 1982年(昭和57年)11月15日:貨物の取り扱いを廃止。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
- 1989年(平成元年)4月1日:温泉施設「ほっとゆだ」の営業を開始。同時に、新駅舎運用開始。
- 1991年(平成3年)6月20日:ほっとゆだ駅に改称。
- 1995年(平成7年)1月:湯田町の負担で新設された跨線橋が供用を開始。駅舎に合わせたデザインで、北上線で初の構内に跨線橋が設置された駅となった。
- 2002年(平成14年):東北の駅百選に選定される。
- 2007年(平成19年)3月18日:当直勤務を廃止。同時にほっとゆだ駅長が廃止され、北上駅長管理下となる。
- 2017年(平成29年)4月1日:業務委託化(北上駅所属ほっとゆだ在勤を廃止)。冬期間の当直勤務も廃止。
- 2019年(令和元年)9月6日:簡易型自動券売機によるきっぷ発売を終了。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。
駅構造
単式・島式混合の計2面3線のホームを有する地上駅である。
2019年(令和元年)9月現在は基本的に2面2線で運用しているが、臨時列車が設定される際などは3番線が活用されることがある。
なお、互いのホームは構内踏切で連絡している。
北上駅が管理し、JR東日本東北総合サービスが受託する業務委託駅である。
駅舎にはみどりの窓口、乗車駅証明書発券機、売店がある。
自動券売機は設置されていない。当駅は北上線の途中駅で唯一みどりの窓口が設置されている。
現在の駅舎は1989年に建設された木造2階建てのもので、総工費は1億2千万円。
このうち、当時の駅の所在地であった湯田町が3分の2を負担し、残りをJR東日本が負担して建設されている。
元は国鉄の所有地を当時の湯田町が譲り受け、温泉を掘ったことで町おこしを兼ねて温泉付き駅舎となった。
温泉の開業により北上線の乗客が増えたことで、JRは湯田町への感謝のため東京の電車内の中吊り広告による湯田町のPRを数日間無料で引き受けた。
駅舎は「全国的にも珍しい温泉付き駅舎」として、東北の駅百選に選定された。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
備考 |
| 1 |
■北上線 |
下り |
横手方面 |
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| 上り |
北上方面 |
当駅始発 |
| 2 |
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