JR東日本上越線 塩沢駅
塩沢(いつかまち)
上越国際スキー場前 塩沢六日町
所在地 新潟県南魚沼市塩沢1229-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 上越線
キロ程 107.9km(高崎駅起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線(実質2面2線)
乗車人員  539人/日(2018年)
開業年月日 1923年(大正12年)11月18日
駅種別 業務委託駅 自動券売機
塩沢駅
塩沢駅
1番ホーム 2番ホームが閉鎖されています
1番ホーム 2番ホームが閉鎖されています
待合所 出札窓口
待合所 出札窓口
塩沢駅は、新潟県南魚沼市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線の駅です。
当駅は、三国街道沿いの宿場町として栄えた南魚沼市の塩沢地区(旧塩沢町)の主要駅で、駅舎は2012年に改築されて、駅から程近い「三国街道・牧之通り」の町並み(雁木通り)に併せた木造風の外観となっています。
越後湯沢駅が統括管理する業務委託駅で、ジェイアール新潟ビジネス(JNB)が駅業務を受託しています。
当駅には上越線の列車と越後湯沢駅発着の北越急行ほくほく線の直通列車が停車します。ほくほく線の直通列車は超快速を除く快速が停車します。
当駅は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を有する地上駅で、ホーム間は跨線橋で連絡しています。
保線車両が使用する旧2番線の中線は架線が撤去されており、ホームにはフェンスが設置されています。
駅構内には窓口と有人改札口(営業時間 7:10〜8:50・13:30〜17:10)・タッチパネル式自動券売機・自動販売機・化粧室・屋内待合室などが設置されています。


旧駅舎時代
旧駅舎時代は売店のキオスクが営業していましたが、改築前に撤退し跡地には自動販売機が設置されていました。駅周辺にはコンビニがなく、キオスクが唯一の売店でした。
また、駅構内の床には雪のマークが張り付けられていた。
これは付近で最大積雪深3.7メートルを記録した豪雪地帯であることに由来しています。駅舎改築に併せて移設されることなく、また、改築後も設置されることはなく姿を消しています。
なお、連絡橋やホームの両端はいずれも旧駅舎時代のものです。


利用状況
JR東日本によると、2000年度(平成12年度)- 2013年度(平成25年度)の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりでした。

1日平均乗車人員推移
年度 乗車人員 年度 乗車人員
2000年(平成12年) 351 2007年(平成19年) 265
2001年(平成13年) 364 2008年(平成20年) 265
2002年(平成14年) 351 2009年(平成21年) 257
2003年(平成15年) 311 2010年(平成22年) 240
2004年(平成16年) 276 2011年(平成23年) 244
2005年(平成17年) 269 2012年(平成24年) 227
2006年(平成18年) 267 2013年(平成25年) 237


バス路線
越後交通グループの南越後観光バスが運行する路線バス、および南魚沼市のコミュニティバス「市民バス」が当駅周辺を経由しています。
  • MU 六日町=野田=塩沢=大崎=浦佐線
    当駅前の「塩沢駅前」(MU18)が最寄りバス停となる。
  • MK 六日町=浦佐=小出線
    駅から500mほど西の国道17号沿いに位置する「塩沢」(MK18)が最寄りバス停となる。
  • <市民バス> 大巻・泉コース
    当駅前の「塩沢駅角」が最寄りバス停となる。

駅の歴史
1923年(大正12年)11月18日:国鉄の上越北線(現:上越線)の駅として一般駅として開業しています。
1956年(昭和31年):一部鉄骨造でコンクリートブロック造の駅舎に改築しました。
1967年(昭和42年):連絡橋が完成します。
1974年(昭和49年)12月1日:車扱貨物の取扱を廃止し、旅客駅となっています。
1984年(昭和59年) 2月1日:荷物の取扱を廃止します。
11月:棒線化が実施されています。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となっています。
2009年(平成21年) 3月31日:この日をもって直営駅としての営業を終了しています。
4月1日:業務委託駅に移行し、JR新潟ビジネス(JNB)が駅業務の受諾を開始します。
2012年(平成24年)10月4日:木造風の駅舎(一部鉄骨造り)に改築され、ホームの両端と跨線橋を除きリニューアルされています。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 上越線 下り 長岡方面
3 上り 越後湯沢・水上方面