立ヶ花(たてがはな) |
信濃浅野→立ヶ花→上今井 |
所在地 |
長野県長野市豊野町蟹沢 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
飯山線 |
キロ程 |
3.9km(豊野駅起点) |
駅構造 |
地上駅 |
ホーム |
1面1線 |
乗車人員 |
163人/日(2011年) |
開業年月日 |
1958年(昭和33年)8月8日 |
備考 |
無人駅 自動券売機 |
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立ヶ花駅 |
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簡易自動券売機がありました |
お知らせ電光掲示板があります |
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駅名標 |
踏切がそばにあります |
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立ヶ花駅は、長野県長野市豊野町蟹沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)飯山線の駅です。
中野市立ヶ花地区と旧豊野町の住民らの負担により設置された請願駅です。
当駅は、単式ホーム1面1線を持つ地上駅です。
飯山駅管理の無人駅となっています。簡素な造りの待合所があり、簡易自動券売機が設置されています。
駅の利用状況
JR東日本によると、2011年度(平成23年度)の1日平均乗車人員は163人です。
1日平均乗車人員推移
年度 |
乗車人員 |
2009年(平成21年) |
187 |
2010年(平成22年) |
164 |
2011年(平成23年) |
163 |
バス路線
駅の西側を走る国道117号上に長電バスの立ケ花駅停留所があります。
以前は長野市営バス豊野線も乗り入れていましたが、2009年(平成21年)4月1日の改正で立ケ花駅を経由しないルートに変更となっています。
長電バス
・立ヶ花線 (1日4往復の運行。土曜休日および12月29日 - 1月3日は運休)
中野駅 - 江部 - 中野インター前 - 立ケ花駅
駅の歴史
- 1958年(昭和33年)8月8日:国鉄により開業しました。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄の分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となっています。
- 1995年(平成7年)7月12日:7.11水害により飯山線全線が運休となっています。
- 7月18日:飯山線全線で運転が再開されています。
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