北飯山(きたいいやま) |
飯山→北飯山→信濃平 |
所在地 |
長野県飯山市大字飯山 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
飯山線 |
キロ程 |
20.5km(豊野駅起点) |
駅構造 |
地上駅 |
ホーム |
1面1線 |
乗車人員 |
254人/日(2011年) |
開業年月日 |
1923年(大正12年)7月6日 |
備考 |
無人駅 自動券売機 |
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北飯山駅 |
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ホームと駅名標 |
キハ110系気動車 |
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越後川口行き普通列車 |
簡易自動券売機がある待合所 |
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北飯山駅は、長野県飯山市大字飯山にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)飯山線の駅です。
当駅は、単式ホーム1面1線を持つ地上駅です。
現在では、飯山駅管理の無人駅となっています。簡易自動券売機が設置されています。
待合所は平成22年に改築されて、新駅舎にリニューアルされています。
臨時快速「おいこっと」の停車駅です。
駅の利用状況
JR東日本によると、2011年度(平成23年度)の1日平均乗車人員は254人です。
1日平均乗車人員推移
年度 |
乗車人員 |
2009年(平成21年) |
296 |
2010年(平成22年) |
282 |
2011年(平成23年) |
254 |
駅の歴史
- 1923年(大正12年)7月6日:飯山鉄道の停留所として開業しています。
- 1941年(昭和16年)9月9日:停留所から駅に昇格しました。
- 1944年(昭和19年)6月1日:国有化により、国鉄飯山線の駅となっています。
- 1982年(昭和57年)11月1日:簡易委託化されました。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄の分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となっています。
- 1991年(平成3年)4月以降:簡易委託が終了し、無人化されています。
- 2001年(平成13年)10月:駅舎が新築されています。
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