JR北海道 七飯駅
七飯(ななえ)
函館本線 大中山 → 七飯 → 新函館北斗
函館本線(藤城支線) → 大沼
所在地 北海道亀田郡七飯町本町1丁目1-1
駅番号 ○H71
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員 425人/日(2018年)
開業年月日 1902年(明治35年)12月10日
乗入路線 2 路線
所属路線 ■函館本線
キロ程 8.3km(函館起点)
所属路線 ■函館本線(藤城支線)
キロ程 0.0 km(七飯起点)
駅種別 直営駅(管理駅) みどりの窓口
話せる券売機設置駅
七飯駅
七飯駅
ホームと駅舎 出札窓口
ホームと駅舎 出札窓口
キハ40系気動車 相対式ホーム
キハ40系気動車 相対式ホーム
跨線橋 E001形「TRAIN SUITE 四季島」
跨線橋 E001形「TRAIN SUITE 四季島」
七飯駅(ななええき)は、北海道亀田郡七飯町本町(ほんちょう)1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。
駅番号はH71。電報略号はナナ。事務管理コードは▲140105。
函館駅からここまでが複線であり、以北はしばらく単線区間が続くが、当駅と大沼駅の間には下り線専用の別線(通称:藤城線)が設置されている。

歴史

  • 1902年(明治35年)12月10日:北海道鉄道の函館駅(初代・後の亀田駅) - 本郷駅(現在の新函館北斗駅)間開通に伴い、同線の駅として開業。一般駅。
  • 1907年(明治40年)7月1日:北海道鉄道の国有化に伴い、国有鉄道に移管。
  • 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
  • 1911年(明治44年)7月:下りホーム設置。
  • 1920年(大正9年):駅舎拡張。
  • 1944年(昭和19年):鉄道省砕石工場へ砂利線敷設。
  • 1949年(昭和24年)
    • 月日不詳:七飯化学工業専用線敷設契約(敷設時期不明)。
    • 6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。
  • 1962年(昭和37年)
    • 9月4日:函館本線 桔梗駅 - 当駅間が複線化。
    • 11月26日:跨線橋設置。
  • 1966年(昭和41年)9月30日:函館本線 当駅 - 大沼駅間の別線(藤城線)開通。
  • 1967年(昭和42年)11月25日:大清水製材所専用線使用開始。
  • 1977年(昭和52年)12月:駅舎改築。
  • 1981年(昭和56年)
    • 5月28日:貨物扱い廃止。
    • 10月:函館駅から当駅までの区間列車が設定される。のちに、函館 - 七飯間の列車の愛称を「普通うきうき号」とする。
  • 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止。
  • 時期不詳:函館 - 七飯間の列車の愛称廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 2002年(平成14年):駅舎内にあったキヨスクが閉店。
  • 2007年(平成19年)10月1日:JR北海道の駅が駅ナンバリングを実施。
  • 2016年(平成28年)3月26日:北海道新幹線新青森駅 - 新函館北斗駅間開通に伴い、当駅を含む函館本線の五稜郭駅 - 新函館北斗駅間が電化(交流20,000 V・50 Hz)。
  • 2024年(令和6年)
    • 2月19日:話せる券売機を導入。
    • 3月16日:ICカード「Kitaca」の利用が可能となる(藤城支線は対象外)。

駅名の由来

当駅の所在する地名より。地名の由来は七重村と飯田村が合併し一文字ずつ取って「七飯町」とした説と、アイヌ語の「ナムナイ」(冷たい川)、「ヌアンナイ」(豊かな沢)、「ナアナイ」(いくつも沢がある)など諸説ある。

駅構造

単式ホーム1面1線(1番のりば)と島式ホーム1面2線(2・3番のりば)、計2面3線のホームを持つ地上駅である。
藤城支線に直接繋がっているのは3番線であり、1番線はつながっていない。
なお、藤城支線は上り本線を高架橋で跨いでいる。
社員配置駅(駅長配置)。通常は夜間駅員不在である。
毎年12月15日から3月15日までは冬季体制となるため当直勤務となるが、営業時間外の改札等は行わない(夜間連絡先は五稜郭駅)。
みどりの窓口・話せる券売機・Kitaca専用自動改札機が設置されている。
かつては駅舎内にキヨスクがあったが、2002年に閉店となった。
管理駅として函館本線の大中山駅・大沼駅・大沼公園駅・赤井川駅と砂原支線の鹿部駅・渡島沼尻駅を管理する。

のりば

番線 路線  方向 行先 備考 
1 ■函館本線    本線  上り 函館方面  
2・3 下り  新函館北斗・森方面 2番線は一部列車のみ 
藤城支線  森方面