鶴舞(つるまい) |
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所在地 |
名古屋市中区千代田五丁目23-24 |
駅番号 |
CF 02 |
所属事業者 |
東海旅客鉄道(JR東海) |
所属路線 |
■中央本線(名古屋地区) |
キロ程 |
391.3km(東京起点) |
駅構造 |
高架駅 |
ホーム |
2面2線 |
乗車人員 |
20,550人/日(2019年) |
開業年月日 |
1937年(昭和12年)4月21日 |
駅種別 |
駅員配置駅 JR全線きっぷうりば
お客様サポートサービス導入駅
サポートつき指定席券売機設置駅
名古屋市内駅 |
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鶴舞駅 |
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鶴舞駅(つるまいえき)は、愛知県名古屋市中区千代田にある、東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)の駅である。
JR東海の中央本線と、名古屋市営地下鉄の鶴舞線が乗り入れ、接続駅となっている。
地下鉄の駅には「T10」、JRには「CF02」の駅番号が付与されている。
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改札口 |
高架ホーム |
駅構造
JR東海
相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。以前は普通列車のみの停車であったが、1997年(平成9年)10月のダイヤ改正から快速列車が停車するようになった。出入口は、南側にある公園口と北側にある名大病院口の2箇所が設けられている。
ホーム有効長は12両編成に対応している。列車は公園口を基準にして止まるので、名大病院口から離れて停車する。
ホームの公園口側には上屋(6両編成分)と列車の案内板がある。
駅員配置駅(直営駅)である。駅長は配置されておらず、金山駅が当駅を管理する。
名大病院口は東海交通事業へ業務を委託していたが、2022年(令和4年)3月12日より無人化された。
なお、かつては双方の改札とも業務委託していたが、公園口については2010年より直営に戻っている。
JRの特定都区市内制度における「名古屋市内」の駅である。
自動体外式除細動器 (AED) がホームと改札口に、それぞれ合計4箇所設置されている。
のりば
番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
1 |
■中央本線 |
下り |
多治見方面 |
2 |
上り |
名古屋方面 |
公園口
公園口は鶴舞駅の主たる駅舎であり、終日開いている。また、地下鉄鶴舞線へはこの出口が近い。
各ホームと連絡するエレベーターが1台ずつ設置されているが、エスカレーターはない。
コンコースにはタッチパネル式自動券売機が2台設置され、その横にJR全線きっぷうりばがある。同窓口内には2006年(平成18年)11月、指定席券売機が1台設置され、エクスプレス予約にて予約した新幹線特急券・乗車券の受け取りも可能である。
なお、JR全線きっぷうりばは混雑することが多い。
改札口コンコースに、LED式発車案内板と乗り越し精算機、「ホームライナー」乗車整理券発券機が設置されている。
構内の商業施設として、コンビニエンスストア「ベルマート」および飲食店など4店舗が名古屋ステーション開発が運営する「ASTY鶴舞」として入居している。
名大病院口
名古屋大学附属病院の西側に位置する。エレベーター、エスカレータは設置されておらず、ガード下に無人改札口があるのみである。自動券売機は2台設置されている。精算機や「ホームライナー」乗車整理券発券機はないが、サポートつき指定席券売機がある。また、改札内にTOICAチャージ機が設置されている。なお、長らく物販はなく自販機のみであったが、現在はキヨスク(キヨスクmini)が設置されている。
名古屋市営地下鉄 鶴舞(つるまい) |
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所在地 |
名古屋市中区千代田二丁目15番17号 |
駅番号 |
T10 |
所属事業者 |
名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄) |
所属路線 |
鶴舞線 |
キロ程 |
9.7 km(上小田井起点) |
駅構造 |
地下駅 |
ホーム |
2面2線 |
乗車人員 |
13,051人/日(2022年) |
乗降人員 |
26,102人/日(2022年) |
開業年月日 |
1977年(昭和52年)3月18日 |
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鶴舞線ホーム |
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相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。改札口は1箇所、出口は6箇所ある。地上と連絡するエレベーターはJR駅に比較的近いところに1箇所あり、地上の歩道橋にも直接連絡している。JR線との連絡改札はなく、千種駅のようなJR線の地下改札も存在しないため、乗り換えには一旦地上に上がる必要がある。地下鉄出入口とJR駅とは近いものの、途中に屋根は設置されていない。
当駅は、鶴舞線駅務区上前津管区駅が管轄している。
2017年(平成29年)7月18日より、改札外に「ローソン名古屋地下鉄鶴舞駅店」が設置されている。
かつてはミニコンビニ「サークルKミニ名古屋鶴舞店」が出店していたが、契約満了のため同年3月9日に閉店した。
のりば
番線 |
路線 |
行先 |
1 |
鶴舞線 |
赤池方面 |
2 |
上小田井方面 |
歴史
JR東海
- 1928年(昭和3年)
- 9月6日:鉄道省中央本線の古渡信号場(現在の金山駅) - 千種駅間に仮駅「鶴舞公園駅」(つるまいこうえんえき)として新設開業する。旅客営業のみ。御大典奉祝名古屋博覧会が鶴舞公園において開催されるのに伴い、その便宜を図る目的で設置されたという。
- 12月1日:鶴舞公園駅廃止。
- 1937年(昭和12年)4月21日:鶴舞駅として復活。1935年(昭和10年)から鶴舞公園内の商店主や地元住民などで構成される鶴園振興会が名古屋市や国に陳情を繰り返した結果、地元が駅用地約800平方メートルを寄付し、工事費約2万3000円を負担し、道路を新設することを条件に建設されることになったものという。名古屋市立名古屋動物園が鶴舞公園から東山に移転することに衰退の危機を感じたことが陳情の理由に挙げられている。
- 1962年(昭和37年)
- 1月25日:荷物の取り扱いを廃止する。
- 9月27日:当駅を含む、金山駅 - 千種駅間が高架・複線化される。
- 1986年(昭和61年)3月21日:みどりの窓口(民営化後の「JR全線きっぷうりば」)を設置。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道(JR東海)の駅となる。
- 1989年(平成元年)7月22日:駅舎総合改良工事が完成。南口駅舎がレンガ造りとなり、アスティ鶴舞が開業。同時に南口を公園口に、北口を名大病院口に改称。
- 1992年(平成4年)4月18日:公園口に自動改札機を設置。
- 1997年(平成9年)10月1日:ダイヤ改正に伴い、快速列車の停車駅になる。
- 2000年(平成12年)2月12日:公園口と上下各ホームとを結ぶエレベーターを設置。
- 2006年(平成18年)11月25日:ICカード「TOICA」の利用が可能となる。
- 2018年(平成30年)3月:駅ナンバリングが導入、使用開始。当駅には「CF02」が与えられた。
- 2022年(令和4年)3月12日:名大病院口を無人化し、サポートつき指定席券売機を導入。また、ダイヤ改正によりすべてのホームライナーが停車するようになる。
- 2024年(令和6年)11月22日:副駅名「STATION Ai 前」を導入。
名古屋市営地下鉄
- 1977年(昭和52年)3月18日:開業する。
- 2011年(平成23年)2月11日:ICカード「manaca」の利用が可能となる。
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