千種(ちくさ) |
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所在地 |
名古屋市千種区内山三丁目24-8 |
駅番号 |
CF 03 |
所属事業者 |
東海旅客鉄道(JR東海) |
所属路線 |
■中央本線(名古屋地区) |
キロ程 |
389.8km(東京起点) |
駅構造 |
掘割駅 |
ホーム |
1面2線 |
乗車人員 |
22,752人/日(2019年) |
開業年月日 |
1900年(明治33年)7月25日 |
駅種別 |
駅員配置駅 JR全線きっぷうりば
名古屋市内駅 |
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千種駅 |
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千種駅(ちくさえき)は、愛知県名古屋市千種区内山三丁目および東区葵三丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)の駅である。
JR東海の中央本線と、名古屋市営地下鉄の東山線が乗り入れ、接続駅となっている。
地下鉄の駅には「H12」、JRには「CF03」の駅番号が設定されている。
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改札口 |
高架ホーム |
駅構造
JR東海
島式ホーム1面2線を有する掘割駅である。
大曽根方の掘割構造と鶴舞方の高架構造の狭間にあり、また、駅舎のある東側は地盤が一段高くなっていることから、地上駅といえども、半掘割構造ともいうべき構造になっている。
駅舎からは跨線橋が平面で接続し、階段を降りればホームとなっている。
駅舎とホームを連絡するエレベーターが名古屋寄り端に設置されている。
また、ホーム直上を跨線橋(新千種橋)により幹線道路である錦通が通過している。
のりば
番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
1 |
■中央本線 |
上り |
名古屋方面 |
2 |
下り |
多治見方面 |
改札口は、地上の駅舎のほか、地下にもある。両方とも駅員が終日配置されている。
地下改札口は、地下鉄東山線の改札口へとつながっており、朝夕を中心に地下鉄への乗り換え客で混雑する。
ただし、地下改札口とホームの間にはエレベータはないため、地下鉄東山線から車椅子等での乗り換えには、地下改札の近くにあるエレベータで一度駅外へ出て、地上改札口から入る必要がある(JR→東山線乗り換えの場合は逆ルートとなる)。
名古屋市営地下鉄 千種(ちくさ) |
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所在地 |
名古屋市東区葵三丁目15-21 |
駅番号 |
H12 |
所属事業者 |
名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄) |
所属路線 |
東山線 |
キロ程 |
11.0 km(高畑起点) |
駅構造 |
地下駅 |
ホーム |
2面2線 |
乗車人員 |
20,472人/日(2019年) |
乗降人員 |
40,944人/日(2019年) |
開業年月日 |
1960年(昭和35年)6月15日 |
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東山線ホーム |
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相対式ホーム2面2線を有する地下駅で可動式ホーム柵が設置されている。
駅施設は錦通の地下に位置する。改札はJR地下改札に近い東側と、新千種橋西交差点(錦通と市道赤萩町線の交点)に近い西側の2か所に設置されている。利用客が多くエレベーターが整備され駅長室があるのはJRの地下改札がある東側の改札である。なお西側の改札は終車まで利用可だが、ラッシュ時以外は駅員が不在となりインターフォンで呼び出すようになっている。JR地下改札内にエレベーターはないのでエレベーターのみで地下鉄とJRを乗り換える場合、一度地上に上がる必要がある。また、JR地下改札は地下鉄改札内に直接繋がっているわけではないので乗り換えの際には地下鉄改札も通らなければならない。
当駅は、東山線駅務区名古屋管区駅が管轄している。
現在は分岐器のない停留所であるが、2000年(平成12年)までは新栄町側に非常用の片渡り線が存在した。
のりば
番線 |
路線 |
行先 |
1 |
東山線 |
藤が丘方面 |
2 |
高畑方面 |
歴史
JR東海
- 1900年(明治33年)7月25日:国有鉄道 名古屋駅 - 多治見駅間の開通時に現在位置の約400m名古屋寄りの位置に(北緯35度10分1.3秒
東経136度55分38.2秒)に開業。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定。中央西線の所属となる。
- 1911年(明治44年)5月1日:線路名称改定。当駅を含む中央西線が中央本線に編入される。
- 1918年(大正7年)9月10日:東海道本線貨物支線として千種駅 - 熱田駅間が開業(中央本線側は鶴舞寄りの古渡信号場から分岐していた)。
- 1930年(昭和5年)4月1日:古渡信号場 - 熱田駅間の貨物線を廃止。
- 1961年(昭和36年)9月1日:現在地に移転。
- 1962年(昭和37年)
- 9月21日:大曽根駅 - 千種駅間が複線化。
- 9月27日:千種駅 - 金山駅間が複線・高架化。
- 1964年(昭和39年)4月1日:荷物・専用線発着を除く貨物の取り扱いを廃止。
- 1967年(昭和42年)4月1日:みどりの窓口の営業を開始。
- 1971年(昭和46年)2月1日:荷物の取り扱いを廃止。
- 1982年(昭和57年)11月15日:ダイヤ改正により、一部の特急「しなの」が当駅に停車するようになる。
- 1986年(昭和61年)5月20日:車扱貨物の取り扱いを廃止。
- サッポロビール名古屋工場(2000年8月閉鎖・跡地は千種アーススクエア)への専用線があった。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道(JR東海)の駅となる。
- 1992年(平成4年)4月18日:地上改札口に自動改札機を設置。
- 2006年(平成18年)11月25日:ICカード「TOICA」の利用が可能となる。
- 2007年(平成19年)3月30日:地下鉄東山線の駅と共にバリアフリー化され、エレベーターが使用開始。
- 2009年(平成21年)3月14日:ダイヤ改正により、それまで唯一通過していた「しなの」13号が停車するようになる。これにより、当駅にすべての「しなの」が停車するようになった。
- 2011年(平成23年)1月17日:在来線の運行管理システムの更新に先駆け、ホームの新型案内放送を金山駅とともに先行導入。当日は大雪によるダイヤの乱れが発生し、さらにシステムの案内装置まで故障してしまったため、簡易放送での案内となった。
名古屋市営地下鉄
- 1960年(昭和35年)6月15日:地下鉄東山線の栄町駅(現在の栄駅) - 池下駅間延伸に伴い開業。
- 1961年(昭和36年)9月1日:国鉄千種駅の移転により両駅の接続性が大幅に向上する。
- 2007年(平成19年)3月30日:バリアフリー化工事が完成し、地上とコンコース、コンコースとホームを連絡するエレベーターの運用が開始される。設置元は三菱電機ビルテクノサービス株式会社。
- 2011年(平成23年)2月11日:ICカード「manaca」の利用が可能となる。
- 2015年(平成27年)11月22日 : 可動式ホーム柵使用開始。
- 2020年(令和2年)11月9日 - 2022年(令和4年)9月末(予定):明るく清潔感のある快適・便利な駅空間を提供できるようリニューアル工事を実施。
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