JR東日本・中山宿駅
中山宿(なかやまじゅく)
磐越西線 磐梯熱海 → 中山宿 → 上戸
所在地 福島県郡山市熱海町中山字早稲田
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 ■磐越西線
キロ程 20.8km(郡山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員 11人/日(2004年)
開業年月日 1898年(明治31年)7月26日
駅種別 無人駅
中山宿駅
中山宿駅
中山宿駅(なかやまじゅくえき)は、福島県郡山市熱海町中山字早稲田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である。
E721系0番台電車 719系0番台電車
E721系0番台電車 719系0番台電車
発車時刻表 駅名標
発車時刻表 駅名標
待合所とホーム SLばんえつ物語
待合所とホーム SLばんえつ物語

歴史

かつては勾配型スイッチバックの駅であったが、1997年(平成9年)に800メートル会津若松寄りの中山トンネル脇の本線上に移転し、スイッチバックではなくなった。
スイッチバック時代の旧駅跡はそのまま残されており、2015年(平成27年)の「ふくしまデスティネーションキャンペーン」に際して、鉄道遺産として地元が説明看板や駅名標などの整備を行って公開した。以降、ホーム跡が見学可能になっている。

年表

  • 1898年(明治31年)7月26日:岩越鉄道の仮停車場として開業。
  • 1899年(明治32年)3月10日:仮駅から移転して正式な駅となる。
  • 1906年(明治39年)11月1日:岩越鉄道が国有化。
  • 1914年(大正3年)3月26日:電報の取り扱いを開始。
  • 1963年(昭和38年)
    • 3月31日:電報の取り扱いを廃止。
    • 5月22日:勾配型スイッチバックを通過不可能形から通過可能形に改良。
  • 1972年(昭和47年)9月1日:貨物および荷物の取り扱いを廃止。旅客の取り扱いについては駅員無配置駅となる(運転要員のみ配置)。
  • 1983年(昭和58年)3月10日:磐越西線のCTC化に伴い、駅無人化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 1997年(平成9年)3月22日:勾配型スイッチバックを廃止し、800メートル会津若松寄りの本線上に移転。
  • 2015年(平成27年):スイッチバック時代の旧駅跡を観光用に整備。
  • 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。

駅構造

単式ホーム1面1線を有する地上駅である。
スイッチバック時代は島式ホーム1面2線だった。
郡山駅管理の無人駅である。
駅舎はなく、小さな待合所のみである。