JR東日本・磐梯熱海駅
磐梯熱海(ばんだいあたみ)
磐越西線 安子ケ島 → 磐梯熱海 → 中山宿
所在地 福島県郡山市熱海町熱海4丁目
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 ■磐越西線
キロ程 15.4km(郡山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員 215人/日(2024年)
開業年月日 1898年(明治31年)7月26日
駅種別 業務委託駅
磐梯熱海駅
磐梯熱海駅
磐梯熱海駅(ばんだいあたみえき)は、福島県郡山市熱海町熱海4丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である。
「熱海」の地名は静岡県の熱海温泉の名を鎌倉時代に拝借したもの(磐梯熱海温泉を参照)で、駅名は静岡県熱海市の熱海駅と区別するために「磐梯」を冠している。

E721系0番台電車 待合室
E721系0番台電車 待合室
出札窓口 駅名標
出札窓口 駅名標
足湯 719系
足湯 719系

歴史

  • 1898年(明治31年)7月26日:岩越鉄道の熱海駅(あたみえき)として開業。
  • 1906年(明治39年)11月1日:岩越鉄道が国有化。
  • 1925年(大正14年)3月20日:岩代熱海駅(いわしろあたみえき)に改称。
  • 1965年(昭和40年)6月1日:磐梯熱海駅に改称。
  • 1978年(昭和53年)9月10日:貨物の取り扱いを廃止。
  • 1979年(昭和54年)6月:現駅舎に改築。
  • 1984年(昭和59年)
    • 2月1日:荷物の扱いを廃止。
    • 9月27日:昭和天皇、香淳皇后の県内行幸啓に合わせて、お召し列車が磐梯熱海駅発、原宿駅着で運転。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 2002年(平成14年):東北の駅百選に選定される。
  • 2009年(平成21年)4月1日:業務委託化。磐梯熱海駅長(郡山駅助役待遇)を廃止。
  • 2014年(平成26年)4月1日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
  • 2022年(令和4年)10月31日:みどりの窓口の営業を終了。
  • 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。
かつては単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の計2面3線であり、3番線は当駅始発列車と主に普通列車の待避に使われていた。のちに、旧3番線は架線もレールも取り払われている。
構内の安子ケ島方が急カーブとなっているため、40 km/hの速度制限を受ける。
2015年(平成27年)3月14日改正のダイヤでは1日5往復当駅で交換を行っている。
信号設備上では駅舎側の1番線が上下本線となっており、交換がないときは両方向とも1番線から発着する。
郡山駅が管理し、JR東日本東北総合サービスが受託する業務委託駅である。自動券売機と簡易Suica改札機が設置されている。
駅舎は、なだらかな三角屋根をもつコンクリート平屋のもので、トイレは水洗式である。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 ■磐越西線  上り 郡山方面
1・2 下り 会津若松・喜多方方面
 
  • 2番線は列車交換時のみ使用