磐梯熱海駅(ばんだいあたみえき)は、福島県郡山市熱海町熱海4丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である。
「熱海」の地名は静岡県の熱海温泉の名を鎌倉時代に拝借したもの(磐梯熱海温泉を参照)で、駅名は静岡県熱海市の熱海駅と区別するために「磐梯」を冠している。
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| E721系0番台電車 |
待合室 |
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| 出札窓口 |
駅名標 |
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| 足湯 |
719系 |
歴史
- 1898年(明治31年)7月26日:岩越鉄道の熱海駅(あたみえき)として開業。
- 1906年(明治39年)11月1日:岩越鉄道が国有化。
- 1925年(大正14年)3月20日:岩代熱海駅(いわしろあたみえき)に改称。
- 1965年(昭和40年)6月1日:磐梯熱海駅に改称。
- 1978年(昭和53年)9月10日:貨物の取り扱いを廃止。
- 1979年(昭和54年)6月:現駅舎に改築。
- 1984年(昭和59年)
- 2月1日:荷物の扱いを廃止。
- 9月27日:昭和天皇、香淳皇后の県内行幸啓に合わせて、お召し列車が磐梯熱海駅発、原宿駅着で運転。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
- 2002年(平成14年):東北の駅百選に選定される。
- 2009年(平成21年)4月1日:業務委託化。磐梯熱海駅長(郡山駅助役待遇)を廃止。
- 2014年(平成26年)4月1日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2022年(令和4年)10月31日:みどりの窓口の営業を終了。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。
かつては単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の計2面3線であり、3番線は当駅始発列車と主に普通列車の待避に使われていた。のちに、旧3番線は架線もレールも取り払われている。
構内の安子ケ島方が急カーブとなっているため、40 km/hの速度制限を受ける。
2015年(平成27年)3月14日改正のダイヤでは1日5往復当駅で交換を行っている。
信号設備上では駅舎側の1番線が上下本線となっており、交換がないときは両方向とも1番線から発着する。
郡山駅が管理し、JR東日本東北総合サービスが受託する業務委託駅である。自動券売機と簡易Suica改札機が設置されている。
駅舎は、なだらかな三角屋根をもつコンクリート平屋のもので、トイレは水洗式である。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■磐越西線 |
上り |
郡山方面 |
| 1・2 |
下り |
会津若松・喜多方方面 |
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