コンセプトconcept
コンセプト
ペットボトルの５００mlを重いと言う人が居ます。
使うしばらく前に冷凍庫から出しておき、
牛乳パック１本くらい飲んでから身に着けてください。
飲めば軽くなるのです。
知り合いが飲んでもイイのか？と…
飲むための道具です。
そして体を冷やします。
■クール ヒーローは自分を助けますが、人を助けることが出来ます！
ペットボトルの中の水でボトル外側についた汗を洗い流します。
ドリンクを凍らして保冷剤の代わりに使う事でドリンクを常に身に着けています。
いつでも体を冷やす＆水分補給が並行に出来ます。
この道具は自分を熱中症から守りますが、他人も守ります。
気温が高く、熱中症の心配がある中で誰かが具合が悪くなった場合に体を冷やす事が必要になります。
この時にすぐに凍ったペットボトルを倒れた方に提供し、太い血管のある首の脇や脇に下などに配置する事で救急車が来るまで体温を下げる事が可能になります。※医師の指示は必ずお受けください！
沢山の方が利用していれば提供を呼びかけていくつもの冷たいボトルで体を冷やす事が出来ます。
また冷たい水分を取る事も可能になります。
プレハブでカッパを着てＣＰＲ検査をしている医療従事者の為に何とか考えた物が使えないか…
簡単に身に着ける事が出来る。
使い捨て出来る様、分別しない、。
飲み口がふさがれて菌に汚染されていない為いつでもすぐに飲むことが可能。
Ｔシャツなどの場合は冷えすぎになるので布のボトルホルダーがあれば良いのですが、医療従事者の場合はきちんと制服の上にコロナ用の医療服がある。
時間も短い為ボトルホルダーは考えていませんが冷えすぎの場合は殺菌された脱脂綿やガーゼを貼りつければ接地面の温度が下がりすぎる事は無いと思います。
■平ゴムをパンダナに変更
一般の方のスポーツ観戦やエアコンが嫌いなお年寄り、地面からの放射熱を受けやすいお子様の暑さを軽減する事が可能になります。
また、おでこから流れ出る汗がパンダナに吸収され目に入りません。
最初は５００ｇなので重いと感じるかもしれません。
しかし、重い＝水分補給しないといけない！と考えましょう。
水分を取得します。保冷剤ではないので、水分補給すると重さが軽くなります。
■ヘルメットにぶら下げる
高速道路でのアスファルト舗装や電気がまだの新築工事、電力会社などヘルメットを保護しながらの仕事は暑い。まして長袖である。体温も上がると思います。
ボトルホルダーはゆとりのある太さで濡れたタオルでボトルを包み入れる事が出来ます。ボトル外は結露から濡れます。接触部分の洋服が濡れない＆出し入れ時滑りが良い様 傘と同じ素材を使用しています。
休憩時に水分を取り、濡れて５℃に冷えタオルりで汗を拭く事が出来ます。
■キャップにぶら下げる
大型商業施設の車の誘導やスポーツ観戦、ウォーキングなどの時など、帽子にぶら下げる事も可能です。
※災害が起きた場合、常にペットボトルを持参している事で
給水車が来た場合に給水が受けられる。
怪我した箇所を水で洗い流す事が出来る。
空ペットボトルで食器やスプーンなどを作る事が出来る。
災害で停電になった場合、常に水をペットボトルで冷凍していれば
凍ったペットボトルを一緒に冷蔵し、食品を保冷出来ます。
災害ボランティアさんにはぜひ使用してもらいたいと思っています。
断水した場合もペットボトルの水を飲む事やこの発明のように身体を保冷する事も可能になります。
避難所への移動もバッグの中がいっぱいになりますが、帽子に付ける事で忘れず持参出来、他に持って行きたい物も変わりに入れる事が出来るようになる。
学生さんが水筒を持って通学するのを見かけます。
・水筒を針金の先にブラシが付いた物で洗うのが面倒。
・蓋についているパッキンがゴム製でとにかく糖分の入った飲料を入れるとカビが生える。
・漂白剤につけて歯ブラシで取ろうと母親が思うが子供はキッチンへ持って来ない。
・きちんと取れないまま次の日に持参する事となる。
パッキンは高額で水筒を買った方が良くなるという事もあります。
ペットボトルを持参する事が最近の働くお母さんにとって楽になる事だと思います。
ペットボトルの水を飲んでしまえば空ペットボトルはコンビニで捨てる。
コンビニで新しいペットボトルを購入する。
コンビニは２４Ｈなので２４時間の使用が可能です。
熱中症防止で保冷剤を使う物がありますが、保冷剤を用意する必要が無い。持ち帰る必要も無い。
用事が終わればゴミを捨て、ポケットに入れて持ち帰る事が出来ます。
コロナ渦の中、マスクやフェイスガードが必ず必要になり体のあつさが増します。
プレハブでカッパを着てＣＰＲ検査をしている医療従事者が少しでも楽になってほしいと思います。
| 保存版2019年版 いざ！という時に生き延びる為… 防災 タウンページ |
↑
が届きました。
■避難の際に携行するもの
・飲料水（５００ml家族各人1本づつ）
■自宅に備え災害後に役立てるもの
・飲料水（1人1日３l×７日分×家族数）
※冷凍庫に水が保存してあれば、避難する時や災害後に解凍して役立ちます。
・水を持っているので傷口を洗うことが出来る
・タオルで保護が出来ます。
・ベルト部分で止血をすることが出来る！
・水を持っているのでお料理を作る事が出来る。
・ペットボトルがあるので給水車から給水をもらえる
↑管理者の連絡先がわからないので勝手にリンクなのですが、作り方が書いてあります。(自分のペットボトルだから作れる！)
日本手ぬぐいを使っていたらですが、切り裂いて包帯にする事とかが出来るのでしょう。
■お年寄りやお子さんや若い人に使って欲しい
お年寄りが一番救急車で運ばれています。
お子さんは身長が低い為、アスファルトからの熱を受けやすい。
学生さんも甲子園でよく倒れている！
学生さんやお子さんがが使いたくなる様キャラクターの靴下で可愛くオシャレが出来るようにしました。
靴下には文字を入れる事が出来、〇〇少年野球と指定が出来ます。
お年寄りにはご自分の好きな柄の靴下を利用する事が出来ると思います。
靴下を探すのも楽しい～～
■畑で倒れる人が多かった…
外での農作業にもお使いください。
お1人での畑作業にはしっかりと水分補給を！
田んぼの稲刈りは一気に収穫になるので集中して刈る事になり、うっかり水を飲むのを忘れます。
トラックに水を置く事になるのですが、奥の田んぼになるとトラックから離れてしまうので水が飲めません！
「平成30年(５月から９月)の熱中症による救急搬送状況 調査結果」（消防庁）
(http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h30/10/301025_houdou_3.pdf)を加工して作成
平成30 年５月から９月の全国における熱中症による救急搬送人員数の累計は 95,137 人でした。昨年同期間の52,984 人と比べると42,153 人増
全学教育・学生支援機構 学生総合支援センター スポーツ支援室 より
熱中症予防対策マニュアル
■熱中症発症事例
熱中症の症状とは？
どうになったら救急車を呼ぶのか？
救急車を呼んだらどうしたら良いのか？
↑ココは事例です！
神奈川県秦野市鶴巻北
体の話シリーズ
熱中症 凍ったペットボトルの効能
※ペットボトルに入った飲み物を凍らせると、中味が膨張し、容器が変形や破損をしたり、密封性が損なわれる恐れがありますから注意してください。（冷蔵冷凍兼用製品は除く）
参考：サントリー Ｑ＆Ａ
自分を守るクール ヒーローが人も守る。
誰もが人を助けるヒーローになって欲しいと思います。
警察でも無く、消防士でも無い人が人を助けることが出来るのです。
沢山の方が他の人が倒れた時の為に持ってほしいと思っています。
昨日見たテレビの話ですが、北極の氷が溶けている。
これは皆さんも知っている事かと思います。
溶けたら水になり水の量が増えるのかと思っていたのですが…
実際は太陽光が北極に当たると氷が太陽光を跳ね返すそうです。
氷が無くなると太陽光が反射出来ないので水が太陽光を吸収してしまう＝温暖化が進むと…
北極がドンドン小さくなっているので太陽光を吸収して地球温暖化が進んでいると言うお話にゾッとしました…
今年はゴールデンウィーク頃から暑さが始まり春なのに…と言う天候
6月頃から海に入る事も普通になりつつあり北極の氷のサイズが小さくなる弊害なのか…
昨年まで夏場はエアコンの消費量が上がるから節電！だったのに、節電より人の命だったのでしょう。節電の話は消えました。
それほど暑い日が続きました。
平成2018年12月31日クール ヒーローが完成しました。
年末の買い物に行った時に大手ゴム会社に断られた代りのゴムを見つける事が出来ました。安全の為に2個づつ付ける事にしました。
子供達の為に作りました。
学生さんが安く買える様、おしゃれで楽しめる様になりました。
ペット用も出来るなんて思いもしなかったのですが(笑)
大きな方はペットボトルを2個セットして、誰かを助ける為の見回りをお願いしたい。
倒れた人がいたら助ける正義の味方！ヒーローになってください。
そして誰かを助けてください。
Q&A
クールヒーローの名前の由来を教えてください
クールは冷たいをイメージする物
クール＋何か？を考えた時、この道具の意味、人を助ける道具という事
人を助けて誰もがヒーローになれる道具
倒れた誰かの為にクールヒーローを身に着けて出かけて欲しい。
そして街をパトロールしてほしいのです。
沢山の人が利用してパトロール隊になるのが楽しみです。
クール ヒーローを購入したいのですが・・・
販売はヤフーショッピング、メルカリ、ヤフオクなどで行います。
直接お問い合わせもお待ちしております。
今は東京2021でボランティアさんが使ってくれて熱中症を防ぐ。
熱中症で倒れたスポーツ観戦者にボランティアさんが凍ったペットボトルを提供してくれたら！って事を目標にしています。
でも、ボランティアさんが使ってくれたら人を沢山守る事が出来ます。
あきらめたくないのでもう少し時間をください。
このＨＰを見てくれた人がいたら応援してください。
lineでの拡散をお願いします。
