| 苫小牧(とまこまい) |
| 室蘭本線 |
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青葉 |
→ |
苫小牧 |
→ |
沼ノ端 |
| 日高本線 |
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→ |
勇払 |
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| 所在地 |
北海道苫小牧市表町6丁目4-3 |
| 駅番号 |
○H18 |
| 所属事業者 |
北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 駅構造 |
地上駅(橋上駅) |
| ホーム |
2面4線 |
| 乗降人員 |
3,154人/日(2019年) |
| 開業年月日 |
1892年(明治25年)8月1日 |
| 乗入路線 2 路線 |
| 所属路線 |
■室蘭本線
(■千歳線直通含む) |
| キロ程 |
135.2 km(長万部起点) |
| 所属路線 |
日高本線 |
| キロ程 |
0.0 km(苫小牧起点) |
| 駅種別 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口
話せる券売機設置駅 |
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| 苫小牧駅 |
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| 駅名標 |
785系電車 特急「すずらん」 |
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| キハ261系気動車とキハ281系気動車 |
コンコース |
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| キハ40形350番台気動車 「優駿浪漫号」 |
H100形気動車 |
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苫小牧駅(とまこまいえき)は、北海道苫小牧市表町6丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。
駅番号はH18。電報略号はトマ。事務管理コードは▲130325。全ての旅客列車が停車する。
苫小牧市の代表駅。室蘭本線を所属線としており、当駅を起点とする日高本線を加えた2路線が乗り入れている。
また隣の沼ノ端駅を線路名称上の起点とする千歳線の列車も全て室蘭本線経由で当駅まで乗り入れているため、事実上3路線の接続駅となっている。
室蘭本線は当駅で運転系統が分かれており、特急列車の運行についても当駅から室蘭方面・千歳線が一体的に運用される形となっている。
室蘭本線岩見沢方面は非電化区間が含まれており、普通列車のみのローカル線となっている。
JR北海道のICカード「Kitaca」札幌・旭川エリアの南端にあたる。
当駅から隣りの沼ノ端駅を経由して千歳線方面がエリアとなり、その他の方面へは利用ができない。
歴史
- 1892年(明治25年)8月1日:北海道炭礦鉄道の駅として開業。一般駅。
- 1906年(明治39年)10月1日:北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化(鉄道国有法)により、官設鉄道に移管。
- 1908年(明治41年)8月14日:王子製紙専用鉄道の王子軽便鉄道(通称・山線)が当駅を挟んで工場 - 支笏湖畔の自社発電所建設地(千歳郡烏柵舞)間運行開始。
- 1909年(明治42年)
- 10月12日:線路名称設定により、室蘭本線の駅となる。
- 王子製紙苫小牧工場へ専用線敷設。
- 1911年(明治44年)7月:皇太子(後の大正天皇)行啓を機に、駅舎改築(2代目)。跨線橋設置。
- 1913年(大正2年)10月1日:苫小牧軽便鉄道(通称・浜線)が佐瑠太駅(現・富川駅)まで開業。当駅表、現・苫小牧市表町4丁目2付近に浜線苫小牧駅開設。
- 1922年(大正11年):王子軽便鉄道が一般客を受け入れ開始。当駅裏室蘭寄りに山線苫小牧駅開設。
- 1927年(昭和2年)
- 8月1日:苫小牧軽便鉄道線が国有化(鉄道敷設法)。日高線(後の日高本線)となる。苗穂工場苫小牧派出所設置。
- 8月3日:追分機関庫苫小牧分庫設置。
- 1929年(昭和4年)12月9日:苫小牧 - 佐瑠太間の軌間1,067 mm改軌工事が竣工、直通運転開始。これに伴い、構内を整理(8、9番線、留置3番線を増設。3番線を上り本線から日高線着発線に、4番線を下り本線から上り本線に変更。下り本線を6番線とし、6・7番線間に第2ホームを新設、跨線橋を延長)。浜線苫小牧駅廃止。
- 1934年(昭和9年)10月1日:北海道鉄道 (2代)札幌線(後の千歳線)が当駅へ4往復乗り入れ。
- 1936年(昭和11年)7月:北海道での陸軍特別大演習を機に駅舎改築(3代目)。
- 1950年(昭和25年)2月10日:苫小牧客貨車区設置。
- 1951年(昭和26年)8月31日:王子軽便鉄道廃止。
- 1954年(昭和29年):構内拡張、駅前広場整備。
- 1954年(昭和29年)8月10日:昭和天皇、香淳皇后が苫小牧市に行幸。登別駅発 - 苫小牧着、苫小牧駅発 - 夕張駅着のお召し列車が運転。
- 1962年(昭和37年)12月1日
- 苫小牧港(西港)建設のため、日高本線の当駅 - 浜厚真駅間の線路を付け替え、改キロ(+9.4 km)。これに伴い、勇払駅を北側に移転。
- 苫小牧操車場一部完成、使用開始。
- 1963年(昭和38年)
- 4月1日:苫小牧操車場から石炭埠頭貯炭場の高架桟橋までの公共臨港線(中野臨港鉄道)が運用開始。
- 6月1日:苫小牧操車場全面開業。
- 1965年(昭和40年)10月1日:苫小牧操車場から雑貨埠頭までの公共臨港線(西埠頭臨港鉄道)が運用開始。
- 1968年(昭和43年)12月3日:苫小牧操車場を介して新苫小牧駅-石油埠頭駅間の苫小牧港開発株式会社線開業。
- 1969年(昭和44年)11月1日:追分機関区苫小牧支区を苫小牧機関区に格上げ。
- 1972年(昭和47年)10月:苫小牧東部大規模工業基地開発に伴う、掘り込み水路新設に支障するため、北海道知事から国鉄北海道総局に日高本線の付け替え要請。これにより検討された付け替え路線の案では室蘭本線と別れる沼ノ端駅の手前で現在線と別れ、沼ノ端駅を経由して大きく北に迂回し、浜厚真駅の先で現在線と合流するものが検討されていたが、苫東地区の開発縮小により未成に終わった。
- 1980年(昭和55年)10月:オイル着発線完成。
- 1982年(昭和57年)
- 10月1日:3階RC造・北口および自由通路併設の4代目の現駅舎に改築。
- 10月2日:南口にステーションビル「苫小牧エスタ」開店。
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる。
- 1988年(昭和63年)11月20日:石炭埠頭公共臨港線が最後の荷受。三井鉱山芦別炭砿からの石炭車10輌をもって廃止。
- 1991年(平成3年)11月4日:JR貨物の駅が移転、着発線荷役方式を導入。
- 1992年(平成4年)3月:オイル着発線廃止。
- 1999年(平成11年)12月8日:自動改札機導入。
- 2001年(平成13年)3月31日:苫小牧港開発株式会社線が全線廃止。
- 2008年(平成20年)10月25日:自動改札機にて「Kitaca」導入。
- 2011年(平成23年)3月12日:貨物駅を苫小牧貨物駅に改称。
- 2016年(平成28年)3月28日:「苫小牧エスタ」閉店。
- 2018年(平成30年)
- 3月17日:ツインクルプラザ苫小牧支店閉店。
- 11月5日:南口と旧商業施設「苫小牧駅前プラザエガオ」を結ぶ空中通路の解体工事を開始。
- 2019年(令和元年)
- 6月12日:駅構内売店「kiosk」閉店。
- 6月28日:セブン-イレブン北海道ST苫小牧店開店。
- 2020年(令和2年)2月8日:特急「スーパー北斗」の車掌が駅に置き去りにされる椿事が発生。この車掌はタクシーを使って同列車を錦岡駅まで追跡し、列車に遅れが生じた。
駅構造
島式ホーム2面4線を有する橋上駅。乗降用ホームは1番線から4番線の順に並んでおり、最も南側が1番線である。
4番線の北側には苫小牧運転所に繋がる側線がある。
駅構内からは王子製紙専用線が分岐しており、本線南側に沿って西へ進み、王子製紙苫小牧工場へ至る路線でコンテナ輸送に使用されている。
終日社員配置駅。みどりの窓口、自動券売機・話せる券売機[2]・自動改札機を設置している。
改札口は駅の北口・南口を結ぶ自由通路に面している。
Kitacaは札幌・小樽・新千歳空港方面のみ利用可能であり、室蘭・追分・鵡川方面では利用できない。
構内にはJR北海道フレッシュキヨスクによるセブン-イレブン北海道ST苫小牧店がある。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■日高本線 |
- |
鵡川方面 |
| ■千歳線 |
下り |
札幌・小樽方面 |
| ■室蘭本線 |
上り |
糸井・東室蘭方面 |
| 2 |
■千歳線 |
下り |
札幌・小樽方面 |
| ■室蘭本線 |
上り |
糸井・東室蘭・函館方面 |
| 3 |
■室蘭本線 |
下り |
追分・岩見沢方面 |
| ■千歳線 |
下り |
札幌・小樽方面 |
| 4 |
■室蘭本線 |
下り |
追分・岩見沢方面 |
| ■室蘭本線 |
上り |
糸井・東室蘭方面 |
| ■千歳線 |
下り |
札幌・小樽方面 |
その他
- 駅南側に苫小牧港開発貨物線による新苫小牧駅があったが、1998年(平成10年)に休止、2001年(平成13年)に廃止された。
- 王子製紙の専用線は現存する物の他に、本線の北側に沿って西進、工場の北側にある貯木場へ至るものもあった。
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