JR北海道 古山駅
古山(ふるさん)
室蘭本線   三川 古山 由仁
所在地 北海道夕張郡由仁町古山
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 室蘭本線
キロ程 182.2km(長万部起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員  28人/日(2014年)
開業年月日 1943年(昭和18年)9月25日
駅種別 無人駅
古山駅
古山駅
駅名標 ホームと跨線橋
駅名標 ホームと跨線橋
待合所 キハ40形気動車
待合所 キハ40形気動車
踏切を通過するキハ40形気動車 駅舎
踏切を通過するキハ40形気動車 駅舎
古山駅(ふるさんえき)は、北海道(空知総合振興局)夕張郡由仁町古山にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。電報略号はフサ。事務管理コードは▲130332。
第二次世界大戦に伴う輸送量増大に伴い、三川駅 - 由仁駅間の中間地点に設けられた信号場を出自とする。

歴史

  • 1943年(昭和18年)9月25日:国有鉄道室蘭本線の古山信号場として設置。
  • 1946年(昭和21年)4月1日:駅に昇格し、古山駅となる。一般駅。併せて待合室を増築。
  • 1947年(昭和22年)12月1日:車扱貨物の取扱開始。
  • 1972年(昭和47年)3月15日:貨物取扱い廃止。
  • 1980年(昭和55年)5月15日:荷物取扱い廃止。同時に無人化。
  • 1982年(昭和57年):駅舎改築。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。

駅名の由来

地名より。当地を流れる由仁川支流、振寒川のアイヌ語名とされる「フㇽサㇺ(hur-sam)」(丘の・傍)に由来する。

駅構造

単式ホーム・島式ホーム(片面使用)複合型2面2線を有する地上駅で、列車交換可能な交換駅。
互いのホームは単式ホーム北側と島式ホーム中央部分を結んだ跨線橋で連絡している。
跨線橋はコの字型である。線路東側の駅舎側単式ホームが上り1番線、対向側島式ホームが下り2番線となっている。
そのほか安全側線を有する。
かつては単式ホーム・島式ホーム複合型2面3線の配線であった(1983年(昭和58年)4月時点ではこの配線)。
三川駅 - 当駅間の複線区間を単線に変更した影響か、本来の中線が下り本線となる奇妙な配線となっており(現在の2番線)、島式ホームの駅舎と反対側の線が上下共用の副本線の3番線となっていた。
そのため当時は安全側線が合計4線存在した。3番線は1993年(平成5年度)3月までに撤去された。
追分駅管理の無人駅。駅舎は構内の東側(岩見沢方面に向かって右手側)に位置し単式ホーム北側に接している。
有人駅時代の駅舎は改築され、安平駅、三川駅、栗丘駅と同型の駅舎となっている。
駅舎内に待合所のほか管理事務室、トイレを有する。
なお、三川駅 - 当駅間の単線区間はかつては複線であったが、列車本数の減少に伴う合理化により1線が撤去されたものである。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 室蘭本線 上り 苫小牧・糸井方面
2 下り 岩見沢方面