JR東日本・飯山線 蓮駅
(はちす)
替佐飯山
所在地 長野県飯山市大字蓮
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 飯山線
キロ程 14.6km(豊野駅起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員  66人/日(2011年)
開業年月日 1921年(大正10年)10月20日
備考 無人駅 
蓮駅
蓮駅
リニューアル工事中の様子です 待合所
リニューアル工事中の様子です 待合所
永國寺の境内を突っ切っていますね 駅名標
永國寺の境内を突っ切っていますね 駅名標
蓮駅は、長野県飯山市大字蓮にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)飯山線の駅です。
当駅は、単式ホーム1面1線を持つ地上駅です。
現在では、飯山駅管理の無人駅となっています。
隣接する永國寺の境内を横切るように設置されています。
待合所は平成22年に改築されて、新駅舎にリニューアルされています。

駅の利用状況
JR東日本によると、2011年度(平成23年度)の1日平均乗車人員は66人です。

1日平均乗車人員推移
年度 乗車人員
2009年(平成21年) 79
2010年(平成22年) 72
2011年(平成23年) 66


駅の歴史
  • 1921年(大正10年)10月20日:飯山鉄道株式会社の停留所として開業しました。
  • 1944年(昭和19年)6月1日:国有化により、国鉄飯山線となり、停留所から駅に昇格しています。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄の分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となっています。
  • 1995年(平成7年)7月12日:7.11水害により飯山線全線が運休となっています。
  • 7月18日:飯山線全線で運転が再開されています。