JR北海道 鹿部駅
鹿部(しかべ)
砂原支線   大沼 → 鹿部 → 渡島沼尻
所在地 北海道茅部郡鹿部町本別
駅番号 ○N68
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 ■函館本線(砂原支線)
キロ程 14.6 km(大沼起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員  不明
開業年月日 1945年(昭和20年)6月1日
駅種別 無人駅
鹿部駅
鹿部駅
駅名標 待合所
駅名標 待合所
キハ40系気動車 キハ261系気動車
キハ40系気動車 キハ261系気動車
待合所 キハ40系気動車
待合所 キハ40系気動車
鹿部駅(しかべえき)は、北海道(渡島総合振興局)茅部郡鹿部町本別にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線(通称:砂原支線)の駅である。
駅番号はN68。電報略号はカヘ。事務管理コードは▲140153。

歴史

  • 1929年(昭和4年)1月31日:大沼電鉄(戦前) 新本別駅 - 鹿部駅間が延伸開業し、大沼公園駅 - 鹿部駅間が全通。同線の終着駅として、鹿部駅が開業。
  • 1945年(昭和20年)6月1日:国有鉄道函館本線(砂原線)大沼駅 - 渡島砂原駅間開通に伴い、一般駅として開業。同日、不要不急線指定による大沼電鉄(戦前)の廃線に伴い、同線の鹿部駅が廃止。
  • 1948年(昭和23年)1月16日:大沼電鉄(戦後) 新銚子口駅 - 鹿部温泉駅間の開通に伴い、同線の鹿部温泉駅が開業。
  • 1949年(昭和24年)
    • 2月20日:国鉄の鹿部駅が鷹待駅(たかまちえき)に改称。同時に、大沼電鉄の鹿部温泉駅が鹿部駅に改称。
    • 6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。
  • 1952年(昭和27年)12月25日:大沼電鉄(戦後)の全線廃止に伴い、同線の鹿部駅が再度廃止。
  • 1956年(昭和31年)12月20日:鷹待駅が鹿部駅に再改称。
  • 1980年(昭和55年)5月1日:貨物取扱い廃止。
  • 1984年(昭和59年)
    • 2月1日:荷物取扱い廃止。
    • 11月1日:無人化。簡易委託駅(鹿部町委託)となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承。
  • 2005年(平成17年)4月1日:簡易委託廃止、完全無人化。
  • 2007年(平成19年)10月1日:駅ナンバリングを実施。

駅名の由来

当駅の所在する地名より。地名は、アイヌ語の「シカペ」(アホウドリ)に由来するとされる。
当地附近にアホウドリが多く住んでいたために付けられた。
旧駅名の鷹待(たかまち)は、当地附近に鷹狩の際の鷹待がいたことに由来する。

駅構造

島式ホーム1面2線を有する地上駅で、列車交換可能な交換駅となっている。
駅舎側(東側)が上り線、外側が下り線となっている(番線表示なし)。
そのほか上下線共に安全側線を有する。
1983年(昭和58年)4月時点では駅舎と上り線の間に側線(副本線)を1線有していた。
転轍機の形状は上り線からの方開き分岐である。木造駅舎を有する。
七飯駅管理(夜間連絡先は森駅)の無人駅となっている。
駅舎は構内の東側に位置しホーム中央部分とを結んだ構内踏切で連絡している。
有人駅時代の規模の大きい駅舎が継続使用されている。
待合室内には椅子のカバーなどを始めとした手造り品がたくさんあり、図書コーナーも設けられている。
駅舎内にトイレを有する。駅スタンプが設置されている。
駅の標高は90.5mである。

のりば

ホーム 路線 方向 行先
駅舎側 ■函館本線
(砂原支線)
上り 函館方面
反対側
下り 森・長万部方面