翁島駅(おきなしまえき)は、福島県耶麻郡猪苗代町大字磐根中(いわねなか)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である。
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| 719系0番台 |
待合室 |
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| 相対式ホーム |
駅名標 |
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| E721系0番台 |
待合所 |
歴史
駅開設当時、所在地が翁島村(おきなじまむら)であったことが駅名の由来。
なお、翁島村の名は猪苗代湖にある唯一の島・翁島からとられている。
かつて猪苗代湖畔には有栖川宮・高松宮の翁島別邸(天鏡閣および現在の福島県迎賓館)が設けられ、翁島駅がその最寄駅であったことから、旧駅舎には貴賓室が設置されていた。
駅舎改築にともない、旧駅舎は町営緑の村に移築・保存されている。
かつて、上野からの急行「ばんだい」が走っていたころ、1往復臨時停車していたこともあった。
年表
- 1899年(明治32年)7月15日:岩越鉄道により、開業。一般駅。
- 1906年(明治39年)11月1日:岩越鉄道が国有化。
- 1915年(大正4年)9月:野口英世が一時帰郷。この駅で地元住民の歓迎を受ける。
- 1961年(昭和36年)9月:昭和天皇、香淳皇后が乗車するお召し列車が到着。
- 1963年(昭和38年)3月1日:貨物の取り扱いを廃止。
- 1972年(昭和47年)9月1日:荷物の取り扱いを廃止。
- 1983年(昭和58年)3月10日:磐越西線のCTC化に伴い、駅無人化。
- 1984年(昭和59年)
- 9月26日:昭和天皇、香淳皇后が乗車するお召し列車が到着。
- 12月:現駅舎に改築。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
- 2016年(平成28年):旧本屋(駅舎)は「磐越西線鉄道施設群」の一部として、土木学会選奨土木遺産に選ばれる。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。
互いのホームは構内踏切で連絡している。
あいづ統括センター(会津若松駅)管理の無人駅である。
1983年(昭和58年)に、無人化と同時に駅舎をコンクリート製のカプセル型に改築している。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■磐越西線 |
下り |
会津若松方面 |
| 2 |
上り |
郡山方面 |
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