ケース |
ICOM ATX−527 (ミドルタワー 5×4、3.5×4) |
マザーボード |
815ETM |
チップセット |
intel 815e |
OS |
WindowsXP Professional |
CPU |
intel Celeron 1.3GHz |
主メモリ |
SDRAM−DIMM 128MB×2 |
IDE |
標準UltraATA/100 |
HDD |
QUANTUM FIREBALLP AS40.0 40GB |
FDD |
3.5インチ3モード |
光学ドライブ |
RIKOH RW9120A |
サウンド |
AC’97 AUDIO CODEC |
LAN |
GREENHOUSE GH−EL100/RT (100BASE−TX) |
キーボード |
K7000 (PS/2) |
マウス |
SBM−PS2WH (PS/2) |
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 |
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このマシンは息子の健一君が初めて自作したマシンです。
使用した部品はあり合わせのものですが、できてみると結構いけるかもしれません。
光学ドライブは、いわゆるコンボドライブだし、CPUもCeleron1.3GHzですから、とりあえず問題のないレベルでしょう。
ケースも私の第1号機と同じものですが、これはあくまで偶然です。中古のケースをあさっていたらたまたま同じものがあっただけです。
ハードディスクを40GBのものに換装して、高速化を図りました。
このハードディスクは7200回転のもので、winbench99で測定すると、かなりのパフォーマンスを発揮するようです。 |
HDBENCH Ver 2.610での測定結果
ALL |
浮 |
整 |
矩 |
円 |
Text |
Scroll |
DD |
Read |
Write |
Memory |
Drive |
58011 |
118875 |
96484 |
101554 |
20322 |
64687 |
689 |
74 |
33032 |
28444 |
102837 |
C:10MB |
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