信濃国分寺(しなのこくぶんじ) |
大屋→信濃国分寺→上田 |
所在地 |
長野県上田市国分1246-5 |
所属事業者 |
しなの鉄道 |
所属路線 |
■しなの鉄道線 |
キロ程 |
37.1km(軽井沢駅起点) |
駅構造 |
地上駅 |
ホーム |
2面2線 |
乗車人員 |
622人/日(2017年) |
開業年月日 |
2002年(平成14年)3月29日 |
備考 |
簡易委託駅 POS端末 |
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信濃国分寺駅 |
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跨線橋 |
信濃国分寺駅を出発する115系 |
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出札窓口と改札口 |
夜のホームと跨線橋に奥にはエレベータ |
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信濃国分寺駅は、長野県上田市国分にある、しなの鉄道しなの鉄道線の駅です。
1993年より地元からの設置要請があり、国分新駅として計画が進んでいます。
駅名の候補には『しなの国分寺』や『八日堂』などもありましたが、「信濃国分寺」で落ち着きました。
当駅は相対式ホーム2面2線を有する地上駅です。
ホーム間は跨線橋により移動します。エレベーターが設置されています。
当駅は上田市受託の簡易委託駅となっています。POS端末が設置されています。
2002年(平成14年)3月29日、屋代高校前駅に続く新駅として開業しました。
2004年(平成16年)3月13日、ダイヤ改正によりホームライナーである快速しなのサンライズの停車駅となっています。ホームライナーとしては2015年3月14日ダイヤ改正を以って廃止されています。
のりば
番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
1 |
■しなの鉄道線 |
上り |
小諸・軽井沢方面 |
2 |
下り |
長野方面 |
・2004年3月より快速「しなのサンライズ」の停車駅となっていますが、ホーム有効長が6両分しかないため、平日の169系9両による運転時には、ホームからはみ出す後ろの3両がドアカットされていました。ただし車両が変更された2011年6月以降は解消されています。 |