マーク |
モード名 |
用途とチェックポイント |
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ポートレートモード |
人物を撮影します。その際に背景をぼかし、人物を引き立て、肌の色も調整します。撮影の際には望遠でしかも距離を詰めて撮影するとぼかし効果が出やすくなります。 |
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スポーツモード |
動きのあるスポーツシーンなどを撮影します。シャッタースピードが速くなっています。屋外で光が充分あると効果が出やすくなります。 |
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料理モード |
レストランなど屋内で料理を撮影します。周囲の光に影響されないで撮影できます。 |
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風景モード |
広がりのある風景を撮影します。ピントが遠くのものに優先的に合わされます。フォーカスは、AFに設定しておきます。 |
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夜景ポートレートモード |
夜景を背景に人物を撮影します。この場合、シャッタースピードを遅く、フラッシュも使うので三脚は必須です。撮影時にはフラッシュが発光した後、数秒間シャッターが開いているのでその間は人物が動かないようにしないといけません。さらに広角で人物との距離を詰めておかないとフラッシュが届きません。またセルフタイマーを使う方が良いでしょう。 |
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夜景モード |
夜景を撮影します。この場合は、シャッタースピードが遅くなるので三脚は必須です。フラッシュは発光禁止になります。またセルフタイマーを使う方が良いでしょう。 |
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赤ちゃんモード |
赤ちゃんを撮影します。フラッシュの光が弱めに出ます。誕生日設定ができます。 |
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美肌モード |
人物の肌を美肌で撮影します。望遠で人物との距離を詰めて遠くにある背景を選ぶと効果が出やすくなります。 |
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キャンドルモード |
ろうそくの光の雰囲気を生かして撮影します。フラッシュを使わずに使用すると効果が出やすくなります。シャッタースピードが遅くなるので三脚は必須です。セルフタイマーも使うと良いでしょう。 |
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パーティーモード |
パーティーの雰囲気を生かして撮影します。フラッシュを使い、シャッタースピードを遅くするので三脚を必須です。セルフタイマーも使うと良いでしょう。広角で人物との距離を詰めてフラッシュが充分届くようにして撮影してください。 |
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花火モード |
夜空の花火を撮影します。シャッタースピードと露出を自動的に設定しますが、シャッタースピードが遅くなるので三脚は必須です。撮影の際にはあらかじめピントを合わせておくためにフォーカスをMFにして花火が上がる距離の明かりにFOCUSを合わせる置きピンを使いましょう。実際に花火を撮影する際にはいきなりシャッターを全押しできるのでシャッターチャンスを逃しません。 |
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雪モード |
スキー場で雪がある場所で撮影します。白い雪が白くなるように露出とホワイトバランスを調整します。 |
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星空モード |
星空を撮影します。シャッタースピードは、15秒、30秒、60秒から選択します。当然ながら三脚を使います。セルフタイマーも使ってください。 |
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流し撮りモード |
ランナーや自動車のような一定の方向で動いている被写体の動きに合わせてカメラを動かしながら撮影します。その際に背景が流れて写るので流し撮りといいます。この場合、手ブレが起こりやすく、シャッタースピードも遅くなるのに三脚も使えないので、けっこう撮影にはテクニックが必要となります。 |