| 志文(しぶん) |
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| 所在地 |
北海道岩見沢市志文本町1条4丁目 |
| 所属事業者 |
北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 所属路線 |
室蘭本線 |
| キロ程 |
203.9km(長万部起点) |
| 駅構造 |
地上駅 |
| ホーム |
2面2線 |
| 乗車人員 |
14人/日(2014年) |
| 開業年月日 |
1902年(明治35年)8月1日 |
| 駅種別 |
無人駅 |
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| 志文駅 |
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む |
| 駅名標 |
キハ143形気動車と跨線橋 |
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| 待合所 |
駅舎と跨線橋 |
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| 発車時刻表と運賃表 |
跨線橋とキハ143形気動車 |
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志文駅(しぶんえき)は、北海道岩見沢市志文本町(ほんちょう)1条4丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。電報略号はフン。事務管理コードは▲130337。
かつては万字線の分岐駅であった。
歴史
- 1902年(明治35年)8月1日:北海道炭礦鉄道の貨物駅として開業。
- 1903年(明治36年)4月21日:旅客・荷物取扱い開始。
- 1906年(明治39年)10月1日:北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化により、官設鉄道に移管。
- 1914年(大正3年)11月11日:万字軽便線が当駅から万字炭山まで開業(万字軽便線全通)。
- 1922年(大正11年)9月2日:万字軽便線が万字線と改称。
- 1961年(昭和36年)10月1日:岩見沢-志文間線路容量不足解消のため、別線を増設、使用開始。
- 1962年(昭和37年)1月15日:貨物取扱い廃止。
- 1980年(昭和55年)5月15日:業務委託駅となる。
- 1984年(昭和59年)
- 2月1日:荷物取扱い廃止。
- 3月31日:駅員無配置駅となる。
- 1985年(昭和60年)4月1日:万字線全線が廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR北海道に継承。
- 1988年(昭和63年):現在の駅舎が竣工する。
駅名の由来
所在地名より。アイヌ語の「スプンペッ(supun-pet)」(ウグイ・川)から。
駅構造
- 島式ホーム2面4線のうち万字線廃止にあたり外側の2線を撤去して出来た相対式ホーム2面2線の地上駅である。
- 現在の1番ホーム、2番ホームは万字線廃止以前はそれぞれ2番ホーム、3番ホームとなっていた。(万字線のりばが1番ホームであり、現在の駅舎がある位置にあった)
- 岩見沢駅管理の無人駅。
- 古くからの駅舎はすでに撤去されており現在は簡便なものが建っている。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■室蘭本線 |
上り |
苫小牧・糸井方面 |
| 2 |
下り |
岩見沢方面 |
日本国有鉄道道・万字線
| 志文駅 |
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| 所属事業者 |
日本国有鉄道(国鉄) |
| 所属路線 |
万字線 |
| キロ程 |
0.0 km(志文起点) |
| 駅構造 |
地上駅 |
| 開業年月日 |
1914年(大正3年)11月11日 |
| 廃止年月日 |
1985年(昭和60年)4月1日 |
万字線(まんじせん)は、かつて日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。
北海道炭礦鉄道が開発した万字炭鉱からの石炭輸送を目的として敷設された。
北海道岩見沢市の志文駅で室蘭本線から分岐し、空知郡栗沢町(現在の岩見沢市栗沢町)の万字炭山駅までを結んでいたが、1980年(昭和55年)の日本国有鉄道経営再建促進特別措置法(国鉄再建法)施行を受けて第1次特定地方交通線に指定され、1985年(昭和60年)4月1日に全線廃止となった。
すべての旅客列車は、旅客営業開始当初の大正時代と、それ以後は臨時列車を除いて、志文駅の隣にある室蘭本線の岩見沢駅を起点として運転されていた。
臨時列車については、上志文駅近くの「萩の山市民スキー場」のアクセスのために、「上志文スキー号」が札幌 - 上志文間で運行されたことがある。
万字線は、線名の由来である万字炭鉱から産出される石炭の積み出しのため軽便鉄道法を準用し、万字軽便線(まんじけいべんせん)として1914年(大正3年)に全線が開業した。万字線の開通は沿線の開発を促進し、美流渡炭鉱や朝日炭鉱など多くの炭鉱が生まれ、石炭輸送で大いに活況を呈することとなった。
しかし第二次世界大戦以降のエネルギー革命の中、炭鉱の閉山により次第に寂れ1978年(昭和53年)には貨物営業を廃止。1980年に国鉄再建法が成立すると第1次特定地方交通線に指定され、1985年に廃止された。
路線データ
- 区間(営業キロ):志文 - 万字炭山 23.8 km
- 駅数:6駅(起終点駅含む)
- 複線区間:なし(全線単線)
- 電化方式:全線非電化
- 閉塞方式:スタフ閉塞式
- 交換可能駅:なし(全線1閉塞)
- 有人駅:美流渡(上志文、朝日、万字、万字炭山は昭和50年代前半に無人化され、廃止まで簡易委託駅であった)
- 輸送密度:346(人/キロ)1980年度
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