| 津久田（つくだ） |
| 敷島→津久田→岩本 |
| 所在地 |
群馬県渋川市赤城町津久田2854-2 |
| 所属事業者 |
東日本旅客鉄道（JR東日本） |
| 所属路線 |
上越線 |
| キロ程 |
30.5km（高崎駅起点） |
| 駅構造 |
地上駅(盛土上) |
| ホーム |
2面2線 |
| 乗車人員 |
40人/日（2011年） |
| 開業年月日 |
1948年（昭和23年）1月1日 |
| 駅種別 |
無人駅 |
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| 津久田駅 |
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| 待合所 |
待合所 |
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| 駅名標 |
待合所の時刻表 |
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| 211系電車が到着 |
115系電車が利根川を渡ります |
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津久田駅は、群馬県渋川市赤城町津久田にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）上越線の駅です。
当駅は築堤上に相対式ホーム2面2線を有する地上駅です。
2つのホームは構内岩本寄りにある一本の跨線橋により結ばれています。
ホームは嵩上げされておらず、電車とホームの間の段差が大きくなっているので注意が必要です。
各ホームに待合所が1棟ずつ設置されているが、駅舎はすでに撤去されており、渋川駅管理の無人駅となっています。
簡易Suica改札機が設置されています。
利用状況
群馬県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員は以下の通りです。
2002年度に比べて半分以下に減少しています。
| 年度 |
一日平均
乗車人員 |
年度 |
一日平均
乗車人員 |
| 2002年 |
86 |
2007年 |
50 |
| 2003年 |
85 |
2008年 |
50 |
| 2004年 |
88 |
2009年 |
48 |
| 2005年 |
77 |
2010年 |
43 |
| 2006年 |
70 |
2011年 |
40 |
駅の歴史
- 1943年（昭和18年）10月1日：信号場として設置されました。
- 1948年（昭和23年）1月1日：駅に昇格しました。
- 1971年（昭和46年）10月1日：無人化されました。
- 1987年（昭和62年）4月1日：国鉄分割民営化によりJR東日本の駅と移管されました。
- 2009年（平成21年）3月14日：Suicaの利用を開始しました。
のりば
| ホーム |
路線 |
方向 |
行先 |
| 東側 |
■上越線 |
上り |
渋川・高崎方面 |
| 西側 |
| 下り |
水上・越後湯沢方面 |
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