HK6−MD400−N2/V2搭載方法 | |||||||||
@まず、本体のふたを外してCPU部が見えるようにします。 マシンによっては、内部のスペースに余裕がない場合もあるので注意が必要です。 デスクトップ型マシンでは、ハードディスクなどのパーツを取り外さないと、CPUが換装できないものが多いようです。 ACPUクーラー、またはシートヒンクを外します。CPUクーラーを搭載している場合は、電源コードを外します。 BCPU横のレバーを上げてCPUを取り外します。 CCPUアクセラレータをSocket5に差します。この際、向きを間違えないでください。 また完全にCPUげたのピンが差し込まれるように注意してください。 ピンが完全にささらないと故障の可能性があります。 DCPUクーラーの電源コードを取り付けてください。どこかの電源ソケットを使ってください。 E取り付けが完了したら、実際にマシンを起動してください。 Fキャッシュコントローラーをインストールします。 これでK6−2 400MHzが動作します。 |
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HK6−MD400−N2搭載可能機種 | |||||||||
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HK6−MD400−V2搭載可能機種 | |||||||||
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