HK6シリーズの搭載方法 | |||||||||
@まず、本体のふたを外してCPU部が見えるようにします。 マシンによっては、内部のスペースに余裕がない場合もあるので注意が必要です。 ACPUクーラー、またはシートヒンクを外します。CPUクーラーを搭載している場合は、電源コードを外します。 BCPU横のレバーを上げてCPUを取り外します。 CCPUアクセラレータをCPUソケットに差します。この際、向きを間違えないでください。 また完全にCPUげたのピンが差し込まれるように注意してください。 ピンが完全にささらないと故障の可能性があります。 D完全にげたが刺さったらレバーを下げてください。 ECPUクーラーの電源コードを取り付けてください。どこかの電源ソケットを使ってください。 F取り付けが完了したら、実際にマシンを起動してください。 Gキャッシュコントローラーをインストールします。 これでHK6シリーズが動作します。 |
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HK6−MS400−N2搭載可能機種 | |||||||||
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HK6−MS400−V2搭載可能機種 | |||||||||
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HK6−MD400−N2搭載可能機種 | |||||||||
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HK6−MD400−V2搭載可能機種 | |||||||||
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HK6−MD550P/533P/500P−NV4搭載可能機種 | |||||||||
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