| 新千歳空港(しんちとせくうこう) |
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| 所在地 |
北海道千歳市美々1292番地33 |
| 駅番号 |
○AP15 |
| 所属事業者 |
北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 所属路線 |
■千歳線(支線) |
| キロ程 |
2.6 km(南千歳起点) |
| 駅構造 |
地下駅 |
| ホーム |
1面2線 |
| 乗車人員 |
20,738人/日(2024年) |
| 開業年月日 |
1992年(平成4年)7月1日 |
| 駅種別 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口
話せる券売機設置駅 |
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| 新千歳空港駅 |
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む |
| 駅名標 |
改札口 |
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| 721系電車 快速エアポート |
地下ホーム |
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| 空港内 |
コンコース |
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新千歳空港駅(しんちとせくうこうえき、英: New Chitose Airport Station)は、北海道千歳市美々にある北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅である。電報略号はシセ。駅番号はAP15。
快速・特別快速「エアポート」が発着し、新千歳空港国内線旅客ターミナルへ直結する。
日本国内で最北・最東の空港直結駅であるとともに、日本国内で最も東にある地下駅でもある。
歴史
- 1983年(昭和58年)2月:長谷川峻運輸大臣が衆議院運輸委員会で新千歳空港への鉄道乗り入れ計画の一部を公表。
- 1985年(昭和60年):新千歳空港変更基本計画策定時に連絡鉄道を検討、国鉄が分割民営化を控え難色を示したためルートが決定せず。
- 1986年(昭和61年)12月:国鉄北海道総局が新千歳空港への連絡新線の建設を決定。
- 1987年(昭和62年)11月6日:JR北海道が千歳空港駅 - 新千歳空港間2.5kmの事業免許を運輸大臣に申請、国鉄民営化後JRグループでは初の新線建設申請となる。
- 1988年(昭和63年)
- 9月26日:千歳空港駅 - 新千歳空港間の支線工事を着工。
- 10月:建設費削減のため地下支線建設をシールド工法から開削工法に変更し、路線直上の2本の連絡誘導路は片方ずつ掘り返し航空機運航を維持する形とする。
- 1991年(平成3年)1月:内装デザインをデンマーク国鉄との共同制作に決定。
- 1992年(平成4年)
- 3月16日:千歳空港駅 - 新千歳空港間の支線運賃に140円の加算運賃を運輸省に申請、新千歳空港ターミナル新駅の駅名を「新千歳空港」に決定。
- 3月25日:運輸省運輸審議会が新千歳空港駅支線の加算運賃を承認。
- 7月1日:新千歳空港ターミナルビル供用開始に合わせて開業。同時に千歳空港駅は南千歳駅と改称。
- 1994年(平成6年):駅と駅のアートワークが第5回「ブルネル賞」奨励賞 (Commendations) 受賞。
- 1998年(平成10年)11月21日:自動改札機導入。
- 2005年(平成17年)
- 6月1日:外国人インフォメーションデスクを開設。
- 10月1日:東日本旅客鉄道(JR東日本)の成田空港駅と姉妹駅締結。
- 2007年(平成19年)10月1日:駅ナンバリングを実施 (AP15)。
- 2008年(平成20年)10月25日:ICカードKitaca使用開始。
- 2009年(平成21年)3月14日:Kitaca・Suicaの相互利用開始。
- 2015年(平成27年)6月:ホーム内のキヨスクが閉店。
- 2018年(平成30年)
- 3月11日:コンコース・待合室内のキヨスクが閉店。
- 9月4日:みどりの窓口と外国人用インフォメーションデスクのリニューアルを完成。
- 12月26日:駅構内大規模リニューアル完成。改札口拡張と新待合室の供用を開始。
- 2019年(令和元年)10月1日:運賃改定と同時に新千歳空港支線の加算運賃を20円へ引き下げる。
駅構造
終日社員配置駅。みどりの窓口・自動券売機・指定席券売機・話せる券売機・自動改札機設置。自動券売機は到着ロビーからの動線に配慮して改札口左右に配置している。
トイレは改札内にある。
2021年1月21日より、トマム駅からの列車利用時に限り、「QRコード乗車駅証明書」による精算機の自動精算を行うサービスが利用可能である。
2014年(平成26年)に海峡線(津軽海峡線)吉岡海底駅・竜飛海底駅が廃止されてからは、JR北海道唯一の地下駅となっている。
島式ホーム1面2線で有効長は6両分。
ディーゼル車への対策としてトンネル中央と駅入口付近に強制排気設備を2基ずつ計4基備えており、当初はトマム駅、富良野駅、ニセコ駅方面などに臨時リゾート列車(「クリスタルエクスプレス トマム & サホロ」「フラノエクスプレス」や、「ニセコエクスプレス」などが発着していたが、開業当初から排煙の残留や異臭に対する苦情が利用客から生じ、また快速「エアポート」に時刻変更が発生するなどダイヤ編成上の不都合が多く、2005年(平成17年)以降設定されていない。
自動販売機が設置されている。駅ホームにあったキヨスクは2015年(平成27年)6月末で営業休止となった。
早朝・深夜を除いた時間帯は、いずれかの駅ホームで快速・区間快速・特別快速「エアポート」が発車を待つダイヤとなっているため、基本的に乗客は駅ホームで待たずに乗車できる。そのため駅ホームにはベンチを設置していない。
国内線出発ロビーまでは徒歩約6分。出発客は改札口正面左右のエスカレーターで出発ロビーへ、到着客は両脇のコンコースから改札口へ向かうよう通行ルートを分離している。
国際線利用客は国内線ターミナル2階からターミナル間連絡通路を利用して国際線ターミナルへ移動する。
国内線到着ロビーに当駅始発列車・南千歳駅乗換列車の発車標が設置されており、航空機を降りてすぐに列車の発車時刻が確認できるようになっていたが、2018年12月現在、南千歳駅での乗換列車の時刻については利用案内を表示するものに差し替えられている。
内装デザインは開業当初1990年10月からJR北海道と提携関係にあったデンマーク国鉄 (DSB) との共同制作第1号として、「空港駅としての近代的な駅」「北海道の気候風土を感じさせる駅」「地下駅を感じさせない駅」をデザインコンセプトとしコンコースに北海道の昼夜の空をイメージした白と青の天井、太陽光をイメージした白い壁を照らすウォールウォッシャー連続照明、温かみと安定感を表す赤い柱などトータルデザインでコントロールを図った。
その後2018年4月より訪日外国人の増加に対応するため大規模リニューアルに着手し、駅のレイアウトの大幅な見直しとともに「”北海道らしさ”を実感していただけるデザイン」をコンセプトとして白や木目調をあしらった内装や北海道の風景を投影する映像装置を設置し12月26日にリニューアル工事が完成。
設備は改札口の拡張や、待合室部をみどりの窓口や外国人デスクに変更、旧みどりの窓口・外国人デスク部を待合室に転用、一般トイレを改札内に移設し多目的トイレの新設を行った。
のりば
| 番線 |
路線 |
行先 |
| 1 |
■千歳線 |
札幌・小樽方面 |
| 2 |
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