JR東日本・野沢駅
野沢(のざわ)
磐越西線 尾登 → 野沢 → 上野尻
所在地 福島県耶麻郡西会津町野沢
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 ■磐越西線
キロ程 106.2km(郡山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員 92人/日(2024年)
開業年月日 1913年(大正2年)8月1日
駅種別 簡易委託駅
野沢駅
野沢駅
野沢駅(のざわえき)は、福島県耶麻郡西会津町野沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である。

キハ48形気動車 出札窓口
キハ48形気動車 出札窓口
待合室 駅名標
待合室 駅名標
跨線橋 GV-E400系
跨線橋 GV-E400系

歴史

かつては毎年6月に行われる大山祇神社例大祭の団体輸送において、期間中の毎日、臨時列車(通称:大山臨、野沢臨)を1 - 2本受け入れるなど、活況を呈していたが、磐越自動車道開通により観光バス利用の参詣者が増加したため臨時列車の設定本数は漸減。近年、大山臨(野沢臨)の設定はほとんどない。

年表

  • 1913年(大正2年)8月1日:鉄道院岩越線・山都駅 - 当駅間開業の際に開設。
  • 1914年(大正3年)11月1日:岩越線・当駅 - 津川駅間が開業し、現在の磐越西線が全線開通。
  • 1977年(昭和52年)4月8日:貨物の取り扱いを廃止。
  • 1985年(昭和60年)3月14日:荷物の扱いを廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 1991年(平成3年)7月1日:無人駅となる。
  • 2026年(令和8年)11月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。

駅構造

島式ホーム1面2線(1・2番線)と単式ホーム1面1線(3番線)、合計2面3線のホームを持つ地上駅である。
駅舎(南側)と島式ホームは跨線橋で、島式ホームと単式ホームは会津若松方の構内踏切で連絡している。
新津駅管理の、西会津町が受託する簡易委託駅である。
駅舎内には切符売り場や乗車駅証明書発行機のほか、トイレ(水洗式)、自動販売機などがある。
待合室内には磐越西線の四季の列車写真が愛好者より寄贈され、常時展示をしている。
新潟統括センター新津乗務員室管理の乗務員宿泊所がある(夜間滞泊が1本設定されている)。
臨時快速列車「SLばんえつ物語」(新津駅 - 会津若松駅)が停車する。

のりば

番線 路線 方向 行先 備考 
1 ■磐越西線 下り 新津・新潟方面  
2 上り 会津若松方面  
3 下り 新津・新潟方面  
上り 会津若松方面 当駅始発