JR東日本・三川駅
三川(みかわ )
磐越西線 津川 → 三川 → 五十島
所在地 新潟県東蒲原郡阿賀町白崎
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 ■磐越西線
キロ程 144.4km(郡山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員 93人/日(2006年)
開業年月日 1913年(大正2年)6月1日
駅種別 無人駅
三川駅
三川駅
三川駅(みかわえき)は、新潟県東蒲原郡阿賀町白崎にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である。

待合室 ホームと待合所
待合室 ホームと待合所
GV-E400系気動車 駅名標
GV-E400系気動車 駅名標
ホーム上の待合所 「SLばんえつ物語」
ホーム上の待合所 「SLばんえつ物語」

歴史

  • 1913年(大正2年)6月1日:鉄道院信越線支線・馬下駅 - 津川駅間開業の際に白崎駅(しろさきえき)として開業。
  • 1914年(大正3年)11月1日:全線開業にともない、岩越線の駅となる。
  • 1917年(大正6年)10月10日:線名改称にともない、磐越西線の駅となる。
  • 1973年(昭和48年)12月1日:貨物の取り扱いを廃止。
  • 1983年(昭和58年)2月28日:業務委託化。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物の扱いを廃止。
  • 1985年(昭和60年)3月14日:三川駅に改称。駅員無配置駅となる(簡易委託化)。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 1991年(平成3年)11月:交換設備を撤去し、棒線化。
  • 2000年(平成12年)10月:「停車場文庫」開設。
  • 2007年(平成19年)4月1日:無人化。

駅構造

単式ホーム1面1線を有する地上駅である。
かつては島式ホーム1面2線だったが、駅舎寄りの旧1番線(下り線)の線路は撤去された。
ホーム上の待合室にはSLばんえつ物語号運転に合わせて駅名標とベンチが設置された。
かつては阿賀町が受託する簡易委託駅であったが、現在は新津駅管理の無人駅となっている。
コンクリート造り一部2階建ての駅舎内にはトイレがある。
かつてホームの中央には、墓地を移転させて開業した際に残した松の大木が立っており、「白崎駅の松」として知られていたが、1946年(昭和21年)の落雷によって枯れた。
かつては周辺に位置する三川鉱山(大谷金山)やベントナイト工場の貨物輸送が盛んに行われていた。
臨時快速列車「SLばんえつ物語」(新津駅 - 会津若松駅)が停車する。